「地元の再認識」
僕が地域での活動のキーワードとしてよく使う言葉だ。

来年度「若葉台地区青少年育成協議会」の一つの目玉行事として「地引網」を企画している。 
「鳥取なんて何も無い」「田舎でつまんない」
そうではない。 もっと足元を見て欲しい。 この自然を。 大都会の人達にすれば、この「何でもないもの」が「宝物」のように見えるのだ。

遠くを見ず、先ず足元を。
豊かな自然があっても、それに触れる機会が乏しい今の子ども達と大人達に、自然を体感し郷土愛を育んでほしい。

しかし、今、候補地を選定しているが難航している。
一見自然豊かに見える彼の地も、近年は破壊が進んでいるのだ。 近郊の浜辺では余り魚が上がらなくなったという。 また後継者不足による、漁業の衰退も深刻だという。

このままではいけない。 やはり一人でも二人でも「郷土愛」を持った子ども達を育てなければ、私達の郷土はこのままでは衰退してしまう。