昨日「小学校グランド下・第1期歩道改良工事」のボランティアに参加した。

仕事を切り上げ午後からの参加となったが、作業を終え、改めて「現実」を考えさせられる一日となった。

それは午前中はもう少し多かったらしいが、午後からの参加人数は20名ほど。 そのメンバーを見てみると、「南6丁目」「南2丁目」「おやじの会」の面々が多数を占める。
保護者の数はと言うと、僅か2,3名。
確かにこの道路は何も、小中高生だけが通る道路ではない。 しかし改良工事のきっかけは、小学生の登校時に起こりうる、中高生自転車との接触事故予防が発端ではないか。

その「当事者」である、北6丁目、南6、2丁目の保護者が、今回「勝ち取った事業」に参加しないのはどう言うことか?
「他に用事があるから、、。」答えはいつもこうだ。 
しかし保護者は「子どもの命が一番大事」と当然思っているはず、がしかし「そのための手段」については、今回の件にしろ、パトロールにしろ関わろうとしない。

はっきり言って情けない。

ボランティアに参加してくださった方々の大半は、すでに子ども達は成人し、直接的な利益を被らない人たちだ。 彼らの、過酷な作業に一生懸命取り組んでいる姿には、見ていて本当に感激した。

昨年1年間「この問題」の「前線」に居た僕としては、本当に「何故?」と言う強い憤りがある。
結局、「文句は言うが行動は伴わない。 全て他人任せ。」

北6で唯一参加されていたUさんに話をした。
「当事者の保護者が出ていないが、、、。」
「午前中何人か参加していましたよ。」とそれで十分みたいな事を話された。

分かっていない。

作業終了後、脱力感と空しさが残った。