
これは「タマノカンザシ」の苗です。
名前を聞いて「あの植物か、、。」と想像がつく人は、相当の植物好きと言えます。
これは中国原産の「ギボウシ」の仲間で、ここ数年、智頭町が新しい町の特産品にするため、栽培に力を入れている植物です。
特徴のある美しい葉が伸び、8月中旬から9月にかけ、香りの良い純白の花をつけます。
ギボウシの多くは日本原産で、近年外国では「パーフェクトプランツ」と呼ばれ、広くガーデニングに使用されます。 特にイングリッシュガーデンでは欠かせない存在となっており、日本より外国での評価が高い植物の一つとされます。
洋風でも和風でもどちらでも合い、本当に手のかからない植物で、もっと本場日本でも植栽すべき植物だと思います。
実は今回のタマノカンザシは、昨年の10月に発注したもので、当初の予定では11月に苗が届くはずでした。 ところがこの4月まで何の音沙汰も無く「忘れられたのかしら」、と思っていた矢先、先日届いたのです。
早速、今日鉢植えにしました。
約1ヵ月後の芽だし、その後の夏の花が楽しみです。