何やら世紀末的光景ですが、どこか分かります?

境港市から松江市に向かう、道路の中間点にある大根島の湾岸道路(内側)の一角に、これら廃船群が点在しています。
 
何故放置されているのでしょう??

実はこれらは、波防用に沈められた廃船なのです。 この付近(大根島)は海抜が低いため、悪天候による高波の被害が絶えませんでした、その被害を食い止めるため、この様な処置が取られたのです。

長年の風雨により朽ち果て、自然とのコントラストが何とも妙ですね。
近年映画のロケ地としても利用され、また大根島の観光名所の一つとして、認知されつつありました。 が、しかし、湾岸道路の拡張整備と、景観上悪いと言う一部の指摘を受け、本年中に撤去の見通しであるとの発表が先日ありました。

僕としては、ちょっと残念ですね。
この大自然とのミスマッチ、排他的、世紀末的な光景に、僕の心はなぜかワクワクするのですが、、、。