本日28日、国土交通省が「07年・燃費の良いガソリン乗用車BEST10」を発表した。
予想通り? 小型・普通乗用車部門ではトヨタ・プリウス(35.5Kl)が、軽自動車ではダイハツ・ミラ(27.0Kl)がそれぞれNO1となった。
何度も言うようだが、「だからと言って、プリウスが環境に一番やさしい自動車」とは言えない。
何故か?
乗っておられる方も、乗っていない方もちょっとイメージしてもらいたい。
プリウスはいわずと知れた「ハイブリットカー」である。
ガソリンエンジンと同時にモータードライブも装備されている。
この部分、モーター部分が問題になるのだ。
「えっ?益々分からない??」
プリウスのこの「一番の売りの部分」のどこに問題が??
実はこのモーター部には、磁性体、銅線、電池、そして最近頻繁に耳にするようになった言葉、レアメタル、が大量に使用されている。
トヨタの公表しているデータによれば、これら余分のパーツ(ガソリン車には無い)を使用し造られるプリウスは、「製造・廃棄時にかかるCO2排出量」では、同クラスのガソリン車の約2倍の排出量が出ると発表している。
上記の製造・廃棄過程の排出量に、実際に走行時に出る排出量を足して総排出量を比べてみよう。
仮に10年で10万キロを走行した場合で比較すると、同クラスのガソリン車の製造・廃棄過程を含めての総CO2排気量は70%と言う数値が公表されている。
もっと厳しい実質燃費で換算すると、年間2万キロを10年間走ってやっと従来のガソリン車を下回ることが出来る計算式が成り立つ。
いかがですか?
意外と思われるかもしれませんが、優等生と呼ばれるプリウスも、製造過程からのCO2の排出量を加えていくと、従来の車と比べてほとんど環境負荷が変わらないのです。
問題なのは、この事実を一般の人がほとんど知らないという事。
近年企業のコンプライアンスが厳しく叫ばれているが、日本の産業いや世界の中の大企業である事を自他共に認めるトヨタが、所謂「負の部分」をもう少し、より広く、分かりやすく、公表すべきではないか?
今、国も企業も、環境についてその「良心」が問われてきている。
予想通り? 小型・普通乗用車部門ではトヨタ・プリウス(35.5Kl)が、軽自動車ではダイハツ・ミラ(27.0Kl)がそれぞれNO1となった。
何度も言うようだが、「だからと言って、プリウスが環境に一番やさしい自動車」とは言えない。
何故か?
乗っておられる方も、乗っていない方もちょっとイメージしてもらいたい。
プリウスはいわずと知れた「ハイブリットカー」である。
ガソリンエンジンと同時にモータードライブも装備されている。
この部分、モーター部分が問題になるのだ。
「えっ?益々分からない??」
プリウスのこの「一番の売りの部分」のどこに問題が??
実はこのモーター部には、磁性体、銅線、電池、そして最近頻繁に耳にするようになった言葉、レアメタル、が大量に使用されている。
トヨタの公表しているデータによれば、これら余分のパーツ(ガソリン車には無い)を使用し造られるプリウスは、「製造・廃棄時にかかるCO2排出量」では、同クラスのガソリン車の約2倍の排出量が出ると発表している。
上記の製造・廃棄過程の排出量に、実際に走行時に出る排出量を足して総排出量を比べてみよう。
仮に10年で10万キロを走行した場合で比較すると、同クラスのガソリン車の製造・廃棄過程を含めての総CO2排気量は70%と言う数値が公表されている。
もっと厳しい実質燃費で換算すると、年間2万キロを10年間走ってやっと従来のガソリン車を下回ることが出来る計算式が成り立つ。
いかがですか?
意外と思われるかもしれませんが、優等生と呼ばれるプリウスも、製造過程からのCO2の排出量を加えていくと、従来の車と比べてほとんど環境負荷が変わらないのです。
問題なのは、この事実を一般の人がほとんど知らないという事。
近年企業のコンプライアンスが厳しく叫ばれているが、日本の産業いや世界の中の大企業である事を自他共に認めるトヨタが、所謂「負の部分」をもう少し、より広く、分かりやすく、公表すべきではないか?
今、国も企業も、環境についてその「良心」が問われてきている。