今日はとってもレアな話を。

2月13日、神奈川県相模原市の防衛省技術本部で、次期主力戦車「TK-X」が公開された。
一部マニア向け以外、マスコミ報道は殆んどされていない今回の純国産新型戦車。
別にマニアでもない僕が何故今回取り上げるのかと言うと、この戦車が現在の日本の防衛の方向性を如実に示しているからだ。

このTK-Xの性能を紹介すると、前長9.42メートル、全幅3.24メートル、重量44トン、最高時速70キロ(武装部分の紹介は省く)といった具合だ。
(この実数を見て「これは!」と思うのは石破防衛大臣位かしら、、?)

これらの数値は、今までの戦車に比べ、各段に軽量で迅速に取り回しが出来る。
と言うことは、日本の道路事情に合い、端的に言えば一般道をこの戦車が自由に制約なく走行できるという事だ。 今までの主力戦車「90式」ではその重量上に、通れる橋や道路に制約があった。 今回はそれを見事に解決したと言える。

「それが、どうしたの?」と質問が飛んできそうですね。
答えは、この戦車は完全に対テロ・ゲリラによる市街戦を想定したものだと言うこと。
2日前のニュースでもあった「海上保安庁の日本海側の巡視艇の配置換え」ニュース。
不幸な事故を起こした「新イージス艦・あたご」。 これらの「一連の動き」を見ても、着々と日本は「対北朝鮮」に備えての軍拡が始まっている事が伺える。
僕らの知らないところで、深く、確実に、、、。 

出来ればと言うか絶対、そのような事態が起こって欲しくはない。
だからこそ私達はもっと「国の真意」を知る努力をするべきだし、国はそれに実直に答えるべきだと思う。