このところの国会での「UFO論議」。町村官房長官の「私的には存在する・・」石破防衛相の「UFOへの対処法を考える・・」挙句に石原都知事まで「地球には飛んでこない・・」と参戦する始末。
 
いったいこの国どうなってんの?そんな事より「政局の混乱・国民の生活」を考える方が大事でしょうが!!と思わず叫びたくなるのは僕だけでないはず。

でも「科学を愛する端くれ」として当然「議論」に勝手に参戦させていただく。
それでは行きますよ! ちょっと難しいけど我慢して読んでね・・・
・・・当然「UFO=宇宙人」と言う図式が皆さんにも容易にイメージ出来るはず。
しかし「宇宙人の存在」は未だに確認はされていない。 果たしてYesかNOなのか??
1961年アメリカの天文学者であるフランク・ドレイクは宇宙にどれくらいの地球外生命体が分布するかを推定する方程式「ドレイク方程式」を考案した。 この数式によれば地球外生命体は「存在する」と証明できる。

では、何故彼らは私達の前に現れないのか?
これには物理学者エンリコ・フェルミの「フェルミのパラドックス」の理論が適応される。 このパラドックスとは、地球外生命の存在の可能性の高さと、文明との接触の証拠が皆無である事の事実の間にある矛盾の事をさす。
その矛盾の解釈の一部を簡単に言うと、存在するが表立って活動しない。制限や意図があるためやってこない。地球にたどり着くための進化・技術を持っていない。等が挙げられる。(まだまだあるが、詳しく知りたい方はお教えします。)

もう1つ問題なのはアインシュタインの相対性理論。
相対性理論によると、物体の相対的質量は速度が上がるに従って増加する。このため、単純に加速しても光速に達する事も超える事も出来ない・・・。
(相対論の枠内でブラックホールを移動する航法が残っているが・・・。)
となれば、明らかに何光年、何万光年の星間を移動する宇宙船は「現代の物理」では不可能であるといえる。(但し、新論理が今後発表される可能性は大きな確立で残る。)

ここまで読めて理解できた人は、相当なオタクか変人です(失礼、書いてる本人が一番変人だ。)
では結論と行きましょう。
宇宙人は「存在する。」しかしUFOは存在しても「外宇宙からは飛来してこない。」が僕の結論です。
ホーキング博士も言っています。「地球並み、それ以上の文明はこの宇宙に沢山ある。 しかしそのレベルの文明は、非常に不安定で循環しているため、宇宙軸では瞬間に消滅する。」
「その宇宙軸の時間とは?」
「100年」

と言うことは、地球の運命も後・・・
(但し、科学の99%は仮説です。悪しからず。)