事務所の裏の空き地に1本の樹がある。
樹高は、約10メートルもある大きな樹だ。
その樹が梅雨空の下、約20センチもある大きな白い花を沢山付けた。

名前は「タイサンボク」。
 
モクレン科の高木で、北アメリカ原産で大きな庭や公園、社寺などに良く植えられている。

日本で普通に見られる樹の花としては、最大級の花としても知られ、葉も大きくパリパリして裏は金色をしている。

どことなくこの花には、お釈迦様がちょこんと花の上に座られるようなイメージがあり、社寺に多く植えられているのは、なるほどと納得してしまう。

地主さんは建物は取り壊しても、この樹だけは切れずに残しているのでしょう。
それくらい、ホントに立派な樹です。

この時期になると、普段は気にしていなくても、ちょくちょく花を見るため空き地に足を運ぶ私です。