今朝、炊き立てのご飯の匂いがして目が覚めた。

あれ? ここは家? 今日は何曜日? 水曜日のはずだから、アパートで寝ているはず、、。
(米子のアパートでは、朝はパンと牛乳で済ませています。)

丁度、アパートの1階の若夫婦が朝食の時間で、私が2階で窓を全開にして寝ていたため、ご飯の良い匂いが上がってきたのでした。

まだ6時、もう1時間ほど寝れる。 
うとうとしてたら、小さい頃、母におにぎりを作ってもらい、食べてる夢を見た。

40代半ばも過ぎると、色々な食べ物を食べ、沢山の好物が出来たけど、何が一番か?と聞かれたら、迷わず母のおにぎりだと答えるでしょう。

母の作るおにぎりは、何も入っていない、おひつから出した熱々のご飯を、手につけた水とお塩で握ってくれる素朴なおにぎりです。

でも、これまで生きてきて、それにかなう食べ物に出会った事がありません。 それ程、母の作るおにぎりは最高でした。 本当に何個食べても、飽きない、暖かいおにぎりでした。 

あの頃の思い出を、ご飯の匂いが、夢で思い起こしてくれたのでしょう。
そう言えばこの何年か、母のおにぎりを食べていない、、、。 

ちょっと照れくさいけど、今度頼んでみようかな。