ジスランコーチが一足先に韓国入りしましたね!


プログラムの変更は自分らしさを取り戻す為なんだ。

 


報知の高木氏より

https://mobile.twitter.com/megdale1021/status/1224283432601014273


ジスランコーチが韓国入り。 #羽生結弦 選手のプログラム変更は「ユヅルらしさ」を求めてのもので本人が決めた。「彼は今、誰のためでもなく自分のために滑っている」。今回は4回転半は入れずに、ルッツ、サルコー、トウループの3種類4本の4回転を予定。



スポニチ

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2020/02/03/kiji/20200203s00079000391000c.html?amp=1&__twitter_impression=true


羽生結弦、攻めの原点回帰 演目変更にブリアンコーチ「世界選手権で勝つため」


一部抜粋


ショートプログラム(SP)は「秋によせて」から「バラード第1番」へ、フリーは「Origin」から「SEIMEI」へと変更。今大会から五輪を連覇した18年平昌大会で使った名プログラムに回帰となる。ブリアン・コーチは「彼が決めた。世界選手権で勝つためのプログラムを探った」と語り、過密日程を戦い抜いた全日本選手権後に決断したことを明かした。

 昨季から演じるSP「秋によせて」はジョニー・ウィアー氏、フリー「Origin」はエフゲニー・プルシェンコ氏へのオマージュをささげる演目だった。「ウィアー、プルシェンコへの尊敬の念を持って滑ってきたが、それをやると本来の自分の演技にはならない。自らの内からあふれ出るモノが必要だった」と説明し、「彼は今、誰のためでなく自分のために滑っている」と強調した。

 SP「バラード第1番」の構成は平昌五輪時と変わらないが、フリー「SEIMEI」は4分半から4分へルール改正されているため、1月に振付師のシェイリーン・ボーン氏とともにブラッシュアップ。主要国際大会のタイトル完全制覇が懸かる四大陸選手権は3月の世界選手権(モントリオール)での完成を視野に入れる超大技4回転半は組み込まないが、フリーではルッツ、サルコー、トーループの4回転3種4本の構成を予定という。五輪連覇の偉業を成し遂げた地・韓国で舞う「SEIMEI」は、自らの可能性をさらに広げる“新作”となる。


以上




そう、新作のSEIMEI!




羽生くん、貴方は化石ではないよ。




今でもフィギュアスケート界のTOP選手でリビングレジェンドだよ。




スーパースラムに向かって自分らしく滑ってねおねがい



https://spread-sports.jp/archives/40780



羽生結弦、四大陸選手権にはプログラムを変更して挑む 優勝なら“スーパースラム”達成へ







全力応援しますウインク








 

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