ロシアの記事です。

羽生君とプルシェンコ氏を比較している記事があったので、

ご紹介します。

ロシアNOW

2016年1月21日 アレクセイ・デニソフ

男子フィギュアの華麗なる道

エフゲニー・プルシェンコは、21世紀の最初の10年間、
世界のフィギュアスケートの主役だった。
現在は、そのスケールにおいて絶対に劣らない、日本の羽生結弦の時代である。
この優れた偉大なる2選手をロシアNOWが比較してみる。


羽生とプルシェンコはまったく異なるタイプの選手だ。
前者は「ジャンプ・マシン」と認識され、大会での鉄のような精神力とどんなに危ういジャンプでも決めてしまう技能を持つ選手。
後者は堅固な性格、音楽を肉体と滑りで表現できる力を持つ、繊細な詩人肌の選手。
この時、2人の「行程」には共通点が多数ある。それは相違点よりも多いようだ

史上最高の二人

羽生結弦

 五輪金メダル(2014)。世界選手権金メダル(2014)。
GPファイナル3度金メダル(2013、2014、2015)。
日本史上最高の男子シングルの選手。


エフゲニー・プルシェンコ

 五輪2度金メダル(2006、2014)。世界選手権3度金メダル(2001、2003、2004)。
ヨーロッパ選手権7度金メダル(2000、2001、2003、2005、2006、2010、2012)。
GPファイナル4度金メダル(1999、2000、2002、2004)。」
ロシア・ソ連史上最高の男子シングルの選手



以上、一部抜粋しました。


お2人を比較した興味深い記事ですので、
続きは是非こちらへどうぞ!

http://jp.rbth.com/arts/sport/2016/01/21/560885


海外の記事は、
しがらみもなくストレートに称賛するから好き。

史上最高の2人と評されて、
羽生君もとても嬉しいですね


 
 



 

素敵な関係 

 


とてもいい笑顔。

羽生君の無邪気で素敵な笑顔をたくさん見たいですね





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