最近、ブログ巡りをして思ったことを書いてみる。

ブログを読み進めていくと、たまに違和感を覚えることがある。

苦手なスケーターに対して、粗探し的に演技を観る方もいると知った。

?フィギュアスケートを観て楽しいのだろうか?
?技と芸術が融合した演技を素直に感じることが出来るのだろうか?

?フィギュアスケートが本当に好きなんだろうか?

違う!

私の心が叫んだ。

そう思いその場を離れた。


一つの演技を鑑賞して、意見は千差万別。

辛口な意見も有り。そこにHateが入ると説得力に欠ける。

スケーターへの趣向については、
好みを押し付ける気は毛頭ない。

好きなスケーターのみ応援する。
そのスタンスも有り。


でも、好みのスケーターでなくても、
努力をしているアスリートに対してリスペクトはしたい!


グランプリファイナルがもうすぐ始まる。


すべてのスケーターが、
自分の思い描く演技が出来るように祈っている。


フィギュアファンとして、羽生ファンとして改めて思った。





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