相変わらず ゆっくりの更新で申し訳ございません🙏 少し夏バテしております🙏💦


その分 ゆっくり丁寧に 写真を観ながら書いています✨





(なんとも優雅な巫女様方の舞✨衣装が 何とも雅です✨)





ドンドンと鳴る太鼓🥁⚡⚡⚡

😵イベントが始まる〜💦と慌ててダッシュしながら

御手水だけ先に済ませ 私は参道を駆け上がりました



神社の中は ボウッとすると肩が ぶつかる程

人で混み合っていました





☝前日に雨が降ったのでしょうか?

拝殿の屋根全体から水蒸気が上がり、辺りには神秘的な気配が漂っていました✨




ちなみに月次祭が終わった後、すぐ逆戻りして

改めて 参道の祓戸神社さんと 夫婦岩さんに 「素通りして すいません」と手を合わせました🙏💦





それから確認したかったことは

夢の中で ご神職さんと立ち話した岩の場所です

夢の中で 不思議で お茶目な ご神職さんと立ち話した時

ご神職さんが腰掛けていた岩は 参道を入って左側でしたが

それはホンマに在るのか?を確認したかったのです




引き返して観ると

現実には左側に 夫婦岩さんと言う二つの岩が 仲良く並んでいました✨🪨🪨✨👀



☝(御神体は直に晒せないので 看板を撮りました)




其れを観て (・_・;)……

ご神職さんと夢の中で立ち話したとき、

白い着物に 白い袴を来た ご神職さんが

箒を岩に立てかけ、座られていた場所と ほぼ同じ位置だった事に驚きました…





(・。・;

《…ご神職さんと立ち話した岩…ここやったんや…

夢では1枚岩に見えたけど  現実は2枚 在ったんやなぁ…

大神神社さんは 生まれて初めて来た場所のハズなのに

なんで この岩の存在を夢に観たんやろう…?🤔

もしかして昔 ここで清掃員とかで働いていたりして…?》

(※ 参道の途中では 清掃員の方々が せっせと落ち葉を拾ってはりました🍂)






改めて ゆっくり手水場を眺めると、

そこには蛇さんのオブジェが置いてあって

こちらの神社さんでは

やはり蛇さんが神さんの御使いなのだと感じました🚰🐍🚰👇


(人が多すぎて正面から写せませんでした💦少し空いた時、横からパシャリです📸)




色々と下調べせず、ノープランで行ったので

夢で白蛇さんと お会いしたことも

岩の位置も含めて 不思議で仕方ありませんでした





月次祭のイベントに1時間参加したあと、白蛇さんの大杉も拝見して感じたのは

白蛇さんの大杉の周りには沢山の蜂や蝶々が飛んでいて

小さな生き物達の 生命の駅のような印象を受けました




(画面左側 黒い蝶々さんが飛んています 鳥に羽根を毟られたのか 穴の空いた羽根で一生懸命に飛んでいました




(鳥に襲われたのかな?

この子、こんなに羽根を毟られても懸命に飛んでいる姿に胸を打たれました🦋✨)





(頑張れ 頑張れと心で応援すると 蝶々さんは更に高い所にまで飛んで行きました

実は この蝶々さん、
月次祭を観ている時 
巳ぃさんの杉の木陰で涼をとっていた私の頭上の枝に咲いた花の蜜を ずっと吸っていました 

羽根に大穴が空いていても頑張る姿が いじらしく尊く感じました✨🦋✨)







実は 白蛇さんの杉も 夫婦岩さんも 写真には収めましたが、

これは自分が御守りとして観る用にしてブログには載せない方が良いと感じました

御神体のエネルギーは
軽々しくネットに晒してはいけない気がするのでした✨🌲🐍🪨🪨✨





あと、これは手前勝手なる印象で大変 恐縮なのですが、

夢で お話したご神職さんは、三輪山の方におられる印象を感じられました




三輪山を ひと目観た瞬間

この御山は 観光や物見遊山で登って良いような御山ではない と感じました




わたしは其の日 〈お散歩〉で参りましたので

フォトジェニックな石灯籠の在る 大鳥居の場所から 周りに誰も居ない事を確認して小さく ご神職さんに

御山には登れない事を 小さく声を出して御報告させて頂きました




わたしは 山と神社の ド素人ですし、

今回は散歩にて お招きされましたし

登山靴も

『あの美しい御山に登ると言う覚悟』も

持ってはいませんでしたので…






遠くから御山を眺めて

1言 お声がけするだけで

もう既に あのお茶目なご神職さんは

この声に耳を傾けておられた事でしょう✨




人知を超えた方々に 距離は関係ありませんから☺️🙏🌿✨




この後、私はゲットしたパンフレットを観ながら

狭井神社さんと言う所が気になるな~と感じ 歩を向けました

せまい神社さんと読んでしまったので

なぜ狭いのだろう〜?と疑問に考えながら歩きました😅💧



てくてくと 続きます


🏔⛩️⛩️⛩️🚶💨💨💨