母親として

高校受験どうしようということは、比較的早めに切り替えられたのではと思う。

次に希死念慮が怖く、まだみゅーちゃんの口から病状を聞かされていなかったけど、私に言ったら倒れてしまうのではと思ったと後々聞かされるわけなのです。

訪問看護の仕事は、しばらく午前中で早退。

1週間くらい、嗚咽で息苦しくなるくらい苦しかった。涙がとめどなく溢れてきた。

私のせいだという思い

笑顔だった頃のみゅーちゃんのことを思い出すたび、もうこの笑顔を見られないのではないかという絶望感に襲われた。


母親の私は落ち着いていないといけないと思ってはいたけれど、受け入れられなくて苦しかった。今も決して受け入れているわけではない。


心療内科では薬は出せないため、精神科に転院。すぐ診ていただける病院を探すしかなかった。


予約制のとてもきれいなクリニック

しかし患者さんはだれもいない

受付は本当に若くて、何も知らないような女性が事務的に対応されてる

すぐ呼ばれた

意外と優しそうなお医者様で少しホッとした

まずはみゅーちゃんと医師だけの診察、その後母が呼ばれるスタイル

私が聞いたのは、学校休ませた方がいいか?高校受験どうしたらいいか?のような内容だったと思う。

本当に当たり障りなく、まるでAIのように話す医師。ただ信頼していた心療内科の漢方治療に関しては、やや否定的。飲んでてもいいけれど、効果が出るのに時間がかかる。

そして被毒妄想の話で薬を飲めなくなる話をされた。みゅーちゃんの症状は、幻聴ははっきりした声は聞こえないらしい、常に見張られているような恐怖感がメイン。

そこで医師、目張りをしてしまう患者もいるという話をする。

被毒妄想の話も目張りの話も、今のみゅーちゃんに起こっていない話をされたことで、母として不安しか感じなかった。

こちらの質問に対する返答も、少しズレてるし話が長い。ほんとAI。

そこでロナセンが出される。

聞いてもないのに、この先どんどん薬が増えていく話をされ、不安が募っていく。

みゅーちゃんも怖かったみたいで、固まっていた。バックについてるぬいぐるみをひたすら撫でて恐怖と闘っていた。

続く