私たちがカナダに来てから一ヶ月がたった。


新しいタームに入り・・・

Kと一緒に学校に行くことはなくなり、

教室も2階と3階で離れてるため、あまり会う機会もなくなり、

午後の授業も3人ばらばらになったため・・・


まともにKと会って話す時間は放課後だけになった。



もともと午後のクラスが3人同じだということからその流れで一緒に図書館にいってたから新しいタームに入ったら変わっちゃうのかな・・・って心配してたけど、授業がおわるとなんとなくみんなそろそろと集まって、そろそろと図書館に流れていく・・・そんな毎日を送っていました。


先月と変わったことといえば。

前はKと2人きりで話す機会もたくさんあったけど、

圧倒的にHと2人でいる時間が増したこと


もともと、Hとは一緒にご飯をたべてたし(もちろん他の友達も一緒)

電車の駅も同じだったため・・・


特に帰りはHと2人きりで電車にのって帰るようになった。


それでも私とKはそれなりに仲がよく、このころよく日本人の女友達にきかれた。


ミサとKは付き合ってるの??

と。


日本で誰かと付き合った経験・・・ほとんど0に近い私。

例え、誰かを好きになっても、自分の思いを伝えたことはなかった。

友達に相談することもほとんどなかった。

相手は私のことをなんともおもってないとおもってたから。


でも、今は違った。

私はそうなるといいと思ってるけどね~


これは明らかに”Kのことが好きです”って意味だけど。

さらっと答えた。

なんで言えたんだろ。


①日本語じゃなくて英語だからか・・・

②カナダの開放的な環境が私の気持ちまで開放させたのか・・・

③それとも、このときKも私のこと好きなんだろうな~って自信があったからなのか・・・


どれだろ・・・


私はどれもだと思う。


でも、彼女にはとりあえず、

”でも、彼は私のことなんとも思ってないと思うよ。”

とクールにいってみた(笑)


”いや、私はKも同じだと思うけど~”

と彼女は言った。



ぶっちゃけ、私もそうだと思ってた。このころは・・


なんでか分からないけど妙な自信があって、私たちの仲のよさはおそらく日本で言えば恋人になってもおかしくないくらいの雰囲気をかもちだしていたから・・・・・



その日のメール・・・


大丈夫??なんかあったらちゃんと話すんだよ。

Hは本当にやさしかった。

いつもいつも私を心配してくれる。。。


そして・・・

Kが好きなの??

と聞かれた。


これはただ俺の推測だけど・・・

俺はKの気持ちわからないけど、

Kが好きなんだったら、俺はちゃんと伝えるべきだとおもう。



これに対するメールに私は本当のことを伝えることはできなかった。

なんでもないよ。大丈夫だから。

心配かけてごめんね・・・・と。


Hは私がごめんね。ということを嫌う。


謝ることでもないのに、ミサはいつでもあやまるから・・・

と。



もしかしたら・・・・

これは私の推測でしかないけど・・・・


もしかしたら、Hは私のこと好きなんじゃないかな。。。

っておもってたから。


私はHにKへの気持ちを伝えるわけにはいかなかった。。。



話が少し前後しますが、私たちがカナダにやってきて3週間目か4週間目のことでした。



午後の授業が終わって、クラスメイトの友達に”パブに行かない??”と誘われました。

私もHもKも同じクラスでした。


HとKはすぐ行くことに決めて、私も誘われたので迷った末に行くことに!!

初パブ。



私とHとKともう1人韓国人の女友達と一緒に待ち合わせの場所にいき、クラスメートと合流しパブへ行きました。


パブって日本のバーみたいなとこなんかな・・・

行ったことないから比べれないけど。


混雑してました。



椅子に座ってわいわいやってると、隣の机に同じ学校の別のグループがやってきました。

たまたま彼らの隣に座っていてKは社交的な性格なのですぐ友達になったようで、彼らと話し出しました。



私たちは私たちで話しててそれなりに楽しかった。




そろそろ帰る時間になって・・・・

私たちは帰る準備をしたんだけど、Kは帰る準備をしていない。

帰らないの??って聞いたら

こっちの友達ともう少し飲んでくから先帰ってて~

って・・・



結局Kを一人残して、うちらはパブを後にしました。



これは私にとって、ものすごくショックなことだった。。。



あ~うちらじゃなくて、別の友達の方にいってしまった。

しかも友達っていうか、今日初めてあった人なのに・・・

ってね。

もちろん友達を作ることはいいことだと思う。

でも、うちらじゃなくて彼らを選択したって言うか・・・

なんかKが遠くに離れていってしまう気がして・・・・



切なくて、悲しくて・・・・

このときあ~私Kのこと好きなんだな・・・・って思わざるを得なかった。

パブを後にしたあと、私が異常に口数がへってぼーっと考え事をしていたのをHが察知して

どうした?大丈夫??と声をかけてくれてとてもとても心配してくれた。



その日のHとのメール・・・・

続きは次回。

人気blogランキングへ クリックお願いします~