ここが始まりだった・・・
ありがとう、オシムさん!
2010 W杯 南アフリカ大会
ワシは、このあたりからNIPPONのサッカーが変ったと思ってます。
しょっぱくて、ぬるいゲーム運びをこの大会の代表メンバー達が変えていきました。

本田、闘莉王の激しさ!
遠藤、長谷部の内に秘めた闘志!
そして・・・長友!
この大会の長友の身体の強さと持久力、そして威圧感と突破力は今までの代表チームのDFにはないものでした。
っていうか、サイドバック(昔はそう呼んでました)が前線まで駆け上がり、攻撃に加わり、素早く守備に戻る。
この戦術は世界では主流となりつつありましたが、当時の日本は「世界標準を周回遅れで追いかける」傾向があり、並み大抵ではない体力が必要な上、守備が抜けたフォローが難しく、タイムアップまじかであれば、戦術としてありだったと思いますが、フルタイムでの参加は勇気がいることでした。


しかし、故イビツァ・オシム監督は「日本サッカーを日本化する」と就任会見で語り、「連動」をキーワードに鍛え上げ、オシムさんが志半ばで疾病により退任した後には、「オシムの教え」を我らが「岡ちゃん」が見事に昇華し、「NIPPONサッカー」を作り上げ、長友君はフルタイム全力で、それを見事にやってのけたのです!
今回の大会のメンバーは「花」といった存在がなく、なんかフラットな感じを受けていて、正直「どうかなぁ~」って思いがありました。しかし、森保監督のもと「NIPPONサッカー」は見事に定着してました。
(乗り切れてない方がひとりいますが・・・W)
ちなみに、ワシのサッカー選手としての唯一の得点はまさにこのパターンでした。
名取北高との練習試合で左SBのワシは駆け上がりクロスを上げ、FWのシュートのこぼれ球を押し込んだのです。
正直、相手が格下(ごめんね)だったこともありますが・・・。
オシム監督と岡田監督…そして南アフリカ大会で「日本サッカーの日本化」した代表メンバーに敬意を表しつつ
27日のコスタリカ戦を“全力”で応援します!
フレーフレーNIPPON!
ほいじゃ、また来て三角~♫