2021年10月 対応が適当なK歯科でオペした右上3番のインプラント、メンテナンスを欠かさず通ってたが2年で駄目になり抜去


2022年1月 自由診療M歯科へ転院して検査と相談(有料)を重ねること1年半


2023年7月 M歯科にて右上3番の骨造成オペを受ける


2023年9月 骨造成上手く行かず、今後どうする!?←今ここ



こんにちは〜ニコニコ

前回の骨造成オペが7/18  


出血するわ膿は出るわ、クチビル痺れてるわ鼻の下はボワワーンと違和感あるわでどう考えてもうまくいってない状態でしたが歯


実は、、、今現在(9/14)も、

まだその状態のまま様子見てるDASH!DASH!ドクロドクロメラメラメラメラ

正確に言えば出血は治まったけど歯茎押せば膿は出るし歯茎が薄くなっていてメンブレンもすけて見えてる


その状態のまま、週に1回消毒&様子観察の為にM歯科行ってる歯


なぜ様子見かってひらめき電球


院長先生からしたら骨造成が上手くいかなかったのは私が初めて。

だから、院長先生自身色んな失敗ケースを調べて勉強してくれてるみたい

そして、院長先生には天才レベルの師匠が居るからその師匠にマイクロスコープで撮影した私の動画を送って相談もしてくれてるみたい


その中で、せっかく骨造成オペしたんだから3ヶ月はそのまま様子見て。

1割でも2割でも骨が出来てたら良いよねって話しらしい。


だけど、昨日も消毒に行った時に膿が出てるから、

また師匠に相談してみるって。


で。

私に考えといて欲しい事は、メンブレンを撤去する時の3択目


①歯茎を最小限に切ってメンブレンのみ撤去する

②歯茎をしっかり切ってメンブレンを撤去して、その際に歯茎移植も行う

③どうせ歯茎を切るのならメンブレン撤去して再度骨造成にチャレンジする



この3択、あなたならどーする

来週までに決めなきゃなんだけど笑い泣き


①を選んだら何も無かったことに戻る、むしろ骨造成オペ代15万と歯茎はマイナスになる。そしてその後の矯正を諦めるわけだしブリッジするしかない


②を選んだら同様に矯正を諦めることになるし骨造成も無かったことになるけど、えぐれてた歯茎の見栄えは良くなってブリッジはしやすくなる


③を選んだら、また5,6時間のシンドいオペを受けて2日間は仕事休まなきゃならん。

そもそも、今膿が出てる状態なのに、メンブレンと幹線部分除いてすぐにまた骨造成して大丈夫なの??



私の中では、、まだ決めきれてないけど②が現実的なのかなぁ~

③でもいいっちゃいいけど、今の状態が良くないまま骨造成して上手くいくのか叫び