寝言を発して、夜中に目が覚めた。昨日あまり寝てないため、早く寝たのだが。
そういえば高校時代、寮に入っていたため、いろんな寝言を聞く機会に恵まれた。一番面白かったのは、「味噌ラーメンが、ワシの頭を殴るーー!」と昼寝中に叫んだ、高3のときの相部屋のM君。いったいどんな夢を見ているのだ。口の軽いAに報告したら、次の日には担任にまで伝わっていた。M君は、意識があるときはひょうきんな人だが、意味不明なボケをする人では無い。だから、M君の別人格ナンバー2の仕業だと考えている。
そして、一番衝撃的だったのは、寮の同級生Tの発したものだ。T君がどんな人かといえば、筋トレ好きでマッチョなのだが、どこかゲイっぽいのだ。笑いを取るタイプでは無いが、品川庄司の品川ぐらいのゲイ、あるいは無口だったから、もっと分かりにくかったかも知れない。ある日、Tと同部屋のYが笑いをこらえながら、「ちょっと来てみ、ちょっと来てみ。」と言うので、なんだろうと思って行ってみると、そこにはTが寝ており、「まあ見てみ。」と、Yが肌水の霧吹きタイプを、シュッシュとTの顔にかけた。するとTは、「いやん、やめて。いやん。」と、悩ましそうに体をくねらせる。かけるのを止めると、また静かに寝る。またかけると、「いやん。」と体をよじるのだ。笑いがこみ上げてくるのと同時に、妙に納得した。やっぱりこいつそうなんやー!みたいな。
寝言は、奇妙なだけじゃなくて、その人の本質が垣間見えるからまた面白い。
そういえば高校時代、寮に入っていたため、いろんな寝言を聞く機会に恵まれた。一番面白かったのは、「味噌ラーメンが、ワシの頭を殴るーー!」と昼寝中に叫んだ、高3のときの相部屋のM君。いったいどんな夢を見ているのだ。口の軽いAに報告したら、次の日には担任にまで伝わっていた。M君は、意識があるときはひょうきんな人だが、意味不明なボケをする人では無い。だから、M君の別人格ナンバー2の仕業だと考えている。
そして、一番衝撃的だったのは、寮の同級生Tの発したものだ。T君がどんな人かといえば、筋トレ好きでマッチョなのだが、どこかゲイっぽいのだ。笑いを取るタイプでは無いが、品川庄司の品川ぐらいのゲイ、あるいは無口だったから、もっと分かりにくかったかも知れない。ある日、Tと同部屋のYが笑いをこらえながら、「ちょっと来てみ、ちょっと来てみ。」と言うので、なんだろうと思って行ってみると、そこにはTが寝ており、「まあ見てみ。」と、Yが肌水の霧吹きタイプを、シュッシュとTの顔にかけた。するとTは、「いやん、やめて。いやん。」と、悩ましそうに体をくねらせる。かけるのを止めると、また静かに寝る。またかけると、「いやん。」と体をよじるのだ。笑いがこみ上げてくるのと同時に、妙に納得した。やっぱりこいつそうなんやー!みたいな。
寝言は、奇妙なだけじゃなくて、その人の本質が垣間見えるからまた面白い。