前回の続きです。
一見カテゴリーとは離れた話題ですが、最終的にはカテゴリーに帰結します。ご興味ありましたらお付き合いください。
昨秋、夫が1型糖尿病を発症し、人生のあり方を見直すことができました。
夫婦で一致する意見は、
「人生って一度切りだよね」です。
1型糖尿病を発症したからといって諦めることは何もないんです。
プールもいきました。
山登りもしました。
親子マラソンにも出場しました。
フォトウェディングもしました。
前回の続きです。
一見カテゴリーとは離れた話題ですが、最終的にはカテゴリーに帰結します。ご興味ありましたらお付き合いください。
昨秋、夫が1型糖尿病を発症し、人生のあり方を見直すことができました。
夫婦で一致する意見は、
「人生って一度切りだよね」です。
1型糖尿病を発症したからといって諦めることは何もないんです。
プールもいきました。
山登りもしました。
親子マラソンにも出場しました。
フォトウェディングもしました。
前回の続きです。
一見カテゴリーとは離れた話題ですが、最終的にはカテゴリーに帰結します。ご興味ありましたらお付き合いください。
我々夫婦がお家探しを始めたことにより、喧嘩の絶えない日常生活になってしまいました。それに嫌気がさした夫は、諦めようと言い出しました。
そう言われて黙っていられるほど可愛くないのが私の良いところでもあり悪いところでもあります。
その夜、何か腑に落ちないものがあり、悶々と考えを巡らせてみました。
単純に家を諦めたくない、などではなく、夫婦喧嘩そのものを見直してみました。
出した答えは、
「夫婦喧嘩、盛大にやっちまおうゼ」
でした。
今、私たち夫婦が取り組んでいること(お家探し)は、絵空事ではなく現実です。実際に我が家にとっての大金が動きます。
これって、ビジネスに置き換えればビッグプロジェクトですよね。
社運をかけたビッグプロジェクト
それについての会議
楽しいですか?
嬉しいですか?
ノリノリですか?
否
多くの人がヒリヒリしますよね。
神経をすり減らして胃もキリキリしながら会議に出席し、立案し、発言し、時には相手を否定し。
言葉を選びつつも厳しい内容・口調になりませんか?
そうだ!
これだ!
我が家にとってのビッグプロジェクト。
失敗の許されないプロジェクト。
夫婦お互いが真剣に考え意見をぶつけ合うから喧嘩になるのです。
だから私が出した答えはこうでした。
私「我が家にとってはビッグプロジェクトだから喧嘩になるのは仕方がないと思う。意見を戦わせるのは必至だしさ。だからね、喧嘩になってしまうことは避けられない。それくらいお互いが本気なんだもん、絵空事ではないんだしさ。子どもたちの未来もかかっているし。喧嘩は間違っていないしこのプロセス抜きに家は買えないと思う。」
これには夫も大いに賛成してくれました。
喧嘩にも正しい理由はある!
私たち夫婦がまた一歩成長した瞬間でした。
娘にも、お父さんお母さんは本当に真剣で大事なことだから喧嘩するんだよ、となんとなく説明しました。
これが共有できたら進む先は同じ!
前に進むのみ!
それからというもの、建設的な口喧嘩はよくしました。
穏やかに始まった会話も段々ヒートアップするものです。
そして行き場を失うと、
「その言い方はないでしょ!」
と本筋から脱線しそうになります。
でも大丈夫でした。
「言い方は家とは関係ないからもう止めよう」
落とし所が見つけやすくなりました。
それで漸く、
ローンの事前審査に申し込もう!
と足並みがそろい、
銀行に向かいました。
結果は、、
ワイド団信に断られるというオチでした。
注釈:少し乱暴な説明にはなりますが、
団信に入れない≒住宅ローンを借りられない、すなわち住宅を購入できない、ということになります。
まだまだ続きます。
前回の続きです。
一見カテゴリーとは離れた話題ですが、最終的にはカテゴリーに連結します。ご興味ありましたらお付き合いください。
我々夫婦はお家探しを始めました。
右も左も分かりません。
情報源はネット検索と読書とママ友。
この三位一体で捻り出した答えを信じて進むしかありません。
そして進みながら経験値を積んでいくしかないのです。
どう考えても、どうやっても、
ひのきのぼう
しか手に入らないにも関わらず、ボスに立ち向かうしか道はありません。
本当に、ただただ、こわい。
誰がどれがポジショントークなのか疑いだしたらきりがありません。
とりあえず、
ローンの事前審査
なるものが必要そうだ、ということが分かりました。
不動産屋さん、疑ってごめんなさい。
ご親切にありがとうございました。
私たち、自分で金融機関を選び、事前審査に臨みます。
そうです。
不動産とは縁結び。
あ!っと思ったときに、
パーーンッとカルタを叩くスピードで手を付けたもん勝ちのようです。
それには私たち夫婦が、
「○○○○万円の資金調達ができるんですー!!」っていう客観的証拠がローンの事前審査で、そういう切り札がないと競り勝てないようです。
ローンの事前審査、
というより、
私たちがこれからどんな人生設計をしたいのかを話し合わなければならない時がきました。
泣く泣く諦めた好立地中の好立地の土地。
不動産屋さんの言う通り予算は適正だったのか。
この状況下で家を建てるということに時間を割けるのか。
将来お金が足りないという悲惨なことにならないか。家を手放すことにはならないか。
夢のマイホーム、夢だけ追いかけすぎてはいないか。
学費は?
老後は?
健康は?
親は?
答えなんて出る訳ないです。
未来の話。
努力だけではどうにもならない要素もたくさんあります。
そして何より、
健康体が大前提
でいることが何よりも不安でした。
もしものことがあったら。
そのもしも、いろ〜〜んなことを考えました。
自分のこと、
子どものこと、
親のこと、
、、、
好立地を諦めてから、
来る日も来る日も夫婦で話し合いました。
冷静に話し合えるほど成熟はしていません。話し合いはどんどん加熱するばかりでした。
子どもの前でもそうでした。
睡眠時間を削ってでもそうでした。
そんなある日の夜、夫が、
「最初に二人で決めたことだけどさ。家族が不幸せになるくらいなら家探しは諦めよう。」
そんなことを言いました。
私は「そうだね。あなたの言う通り!分かった!諦めよう☆」と言えるほど
可愛くないのが幸か不幸か。
返す言葉が見つからなかったので、
「う〜〜〜ん」と生返事をして、
「今日はもう、寝る。おやすみ!」と話をぶちぎり寝室に行きました。
相変わらずイケテナイ妻だこと![]()
いや〜ね〜やんなっちゃう![]()
まだまだ続きます。
◆住宅ローンについては三冊ほど読みました。なかでも、個人的にはこちらが一番しっくりきました。内容も構成も分かりやすかったです。
お疲れ様です。
ここのところ多忙を極めています。
というのも、
我々夫婦、お家探し、を始めてしまいました。
お家探しについて少し勉強しましたら、まずは良い不動産屋さんに出会おうこと!
とのこと。
早速ネットで調べに調べに調べに調べて、ここはどうだ?というところを見つけ夫にプレゼン。
とりあえず行ってみるかとメールでアポを取り訪問したのが3月末。
私が期待したのは、
不動産屋さんが私たちにマッチした不動産を見つけてくれる、売主様と引き合わせてくれる、
そう信じていた春でした。
結局紹介されたのは、ポータルサイトで見飽きた物件ばかり。
![]()
不動産屋さん「ところでご予算は?」
、、、
安ければ安い方がいいな〜
こんなもんかな〜
この立地でこのくらいで〜
はい、
立地には拘っていたものの、予算の下限だけを見積もり上限には話し合わずに訪問してしまいました。
不動産屋さん、お時間を頂きありがとうございました。
予算を煮詰めましたら改めましてお願いします。
そんなこんなの年度初めでした。
やはり自分たちで探さなければならないことは分かりました。
所詮エンドですからね。
分かっていても辛い。
そしてその後、
運命的な土地に出会います。
好立地中の好立地。
お値段もそこそこします。
予算上限目一杯。
いいな〜
あんなところに住めたら便利だろうな〜
指をくわえて眺めます。
夫婦で話し合います。
再度、不動産屋さんへ相談することにしました。
不動産屋さん「買えます!ご予算も大丈夫です!ただ今の時点で申込みが2件入っているそうです。しかも先様はローンの事前審査は通っているとこのと。価格の探りを入れたらこれくらいとこれくらい。なのでほおじろ様はこれくらいでお申し込みをされて、、」
不動産屋さんの独壇場です。
夫は夫で「買います。場所は代えがたい。」と高らかに宣言。
一方私はというと、耳を不動産屋さんに貸しながらも頭の中ではぐるぐると別のことを考えていました。
話がどんどん具体化したいと熱を帯びていきますが、私の思考が追いつかないので煮えきりません。
不動産屋さん「とりあえずローンの事前審査をしましょう!私の方でやっておきますから、免許証と源泉徴収票をメールで送ってください。」
とその場はお開きになりました。
、、、
ここまで書いてみて、
なんとまぁアルアルネタだこと![]()
笑っちゃう。
さあああて、
ここからが本番。
子供二人を寝かしつけた後、
夫婦でバッチバチの喧嘩をします![]()
正確には、帰宅後からお風呂、夕食、就寝までず〜〜〜っとマイルド喧嘩。
子供の前にも関わらずです。
いや、マイルドでもないか。
進むのか撤退するのか。
将来の見通しは。
子供たちに不自由させないか。
近隣関係は。
楽観的な夫と現実的な妻。
交わることはありません。
私は私で否決モード全開でしたが、頭の片隅ではここで諦めたらこの先ずっと後悔するんだろうなぁとも思っていました。
結果、
断るなら早い方がいい、
まだ個人情報は晒したくない、
と、意見はまとまりその日のうちにお断りをいれることにしました。
さあ、
ここからが、
本当の始まり。
1型糖尿病夫とその家族の戦いが始まります。
なーんて大袈裟に言ってますが![]()
次回に続けます。
こんちには。
先日のことですが、
1型糖尿病夫の月に一度の診察日でした。
結果は変わらず良好で、