寝る子は 夢を見る | 水脈のブログ

水脈のブログ

読みきかせ記録(絵本等の紹介)と、自分の心に生じた想いや、刻まれた記憶を思いつくままに綴っています。
当ブログ開設当初から好きだった東方神起やジェジュン、ユンジェに関して。そして、2021年以降は、防弾少年団(バンタン:BTS)のことに、思いを馳せることも。

6月10日は、何の日?

6月10日は、「時の記念日」

じゃなくて、

6月10日は、「ユンジェ」の記念日♡ :*:・( ̄∀ ̄)・:*:


あっ、このブログのメインストリートは

“読みきかせの記録” ですが、

時々、道草したり、

“東方神起・JYJ” という ← それも、動画や写真という目印が 一切ないという

路地に迷いこんだりしますので、

特に初めて訪れた方は、迷子にならないよう、注意してくださいね。


  ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


「ユンジェ」 ユノとジェジュン


もちろん、

東方神起のユノにとって、

現在の頼もしい相棒は

チャンミンで、

お互いに信頼しあい、

切磋琢磨しながら、信じた道を歩んでいることは

よくわかっていますし、応援もしています。


また、JYJのジェジュンにとって、

ユチョンと、ジュンスは、

2人の名前を、自身の身体にタトゥーとして刻むほど、

2人がいなければ、生きていけない

これからも絶対離れず、活動を続けていく仲間と

言ったことも忘れてはいません。


それでも、


2001年に、SMの練習生として、出会ったユノとジェジュン。

2004年1月に韓国で、「東方神起」としてデビュー

翌2005年4月には、日本でもデビュー

2006年6月10日「僕たち結婚します!」宣言を経て、

一緒に活動を続け…


2010年以降、別々のグループで活動するようになってからも


確かに、なかなか連絡がとれなかったり、

逢いたい時に、自由に逢えなかったり、

現実の壁はあるけれど、

今も、二人の“想い”はゆるぎないものと

信じているユンジェペンです。


とは、言っても、私には、何もできません。

見守っているだけ。

ただただ、二人の幸せを祈っているだけです。

祈りの気持ちで、記事をUPしました。


例によって、今回も単なる妄想ですから~。

ただ、今回は、私自身の妄想ではなく、

娘(ユンジェペンではなく、チャンミン様崇拝のチャミペンで、今も5人の東方神起が大好き。)が、

実際に夢で見たという話です。


             ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。



半年くらい前から、東方神起・JYJのメンバー5人が出てくる夢を

ほぼ毎晩のように見るようになったという我が娘 

         ← 私はみたことない。うらやましい ((o(-゛-;)


「韓国に訪れた旅行者で、偶然道で、ユノに出会った」というのが、

一番最初にメンバーが登場した時の夢だったそうです。

それから、徐々にメンバー全員と親しくなって、いまや、各自の家に出入り自由なチング。


もっとも、夢の中でも、メンバーそれぞれ忙しくて、

5人全員が登場することは、めったにないようです。

一番会いたいチャンミン様は、なぜか、半年の間にその姿を見たのは、3回くらいで、

夢とはいえ、そのあたりは、自由にならないそうで、悔しがっています。


また、娘が、自分の名前のままで登場することもありますが、

あきらかに、自分の姿なのに、

別の名前(韓国名らしい)で登場していることもあるとのこと。

ただ目が覚めると、その名前は、忘れているそうなので、

仮に「よじゃ」としておきます。



              ゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。



今夜は、ジェジュン氏の家へ遊びに行くことにした。

でもまだ、仕事が終わっていないようで、不在。

自由に出入りする方法を知っているよじゃは、中で待つことに。


リビングのソファでうたた寝しながら、待っていると、

どうやら、ジェジュン氏が汗だくで、ご帰館です。


JJ: 「あっ、よじゃ、来てたんだ。

    遅くなってごめんね。

    仕事が長引いて。

    見て、すごい汗でしょ。人間ってこんなに汗、かけるんだね。

    この汗、集めて、瓶に詰めて、売ったら売れるかな?」


よじゃ: 「ジェジュペンなら、欲しがると思うけど…」


JJ: 「かいでみて!けっこうフローラルな香りだよ。」


よじゃ: 「チャミ様の汗ならかぐけど、ジェジュンのは、いい」


JJ: 「そんなこと言わないで。ほら、ほら。」


よじゃ: 「もう、しかたないなあ。」

     かいでみたら、フローラルっぽいというより、フルーティな香り。

     まあ、確かに売れるかも…


よじゃ: 「でも、衛生上、販売するのは無理でしょ。」


JJ: 「あはっ、そうだね。

    お風呂はいってくる。着替え出しといて。」


よじゃ: 「わたしゃ、あんたの家政婦じゃない! (`×´)」


    と言いつつも、タンスから、適当に衣類をひっぱり出すと、浴室の外の棚に置いておく

    よじゃだった。

    まもなく、


JJ: 「ふう~、さっぱりした。

    二人だけじゃ寂しいから、誰か呼ぼうよ」


よじゃ: 「じゃあ、チャミ様に電話してみる (*^▽^*)」

     チャンミン氏に、電話。


よじゃ: 「これから、撮影の仕事があるから、無理だって 。(´д`lll) 」


JJ: 「ゆのちんは?」

    よじゃ、ユノ氏に電話する。


よじゃ: 「マネージャーに相談するから、ちょっと待って だって」

     ジュンス氏とユチョン氏にも電話する。


よじゃ: 「ジュンスは、今美容院にいて、まだ当分かかりそうだって。

      ユチョンは、ロケで北極(!?)に来てるから、ミアネ~ だって。」

     

よじゃ: 「あっ、ユノから電話。

      ユノ、こっちへ来るって。」


JJ: 「ホント!!じゃあ僕、もう1回お風呂に入ってくるね。

    きれいにしなきゃ o(〃^▽^〃)o」


そう言うと、ジェジュンは、再び、浴室へむかいましたとさ。

    

                           ~  おしまい ~


 

※ この続きを、知りたかったのですが、

  ここで、目が覚めてしまったそう。残念。

  ユンジェペンの方、続きは、ご自身で、想像してね。

  きっと、よじゃ乙 ( ´艸`)