今日は旦那さんは有休を取って、釜石まで車の18ヵ月点検に出かけて行った。


2階で一休みしてから、舅がセニアカ-を動かしている音を聞いてから、下に降りた。

姑達の薬のチェックをしながら、デイサービスに行く日を調整するのに姑に確認していた。「まかせてっから、なぁどでもいい…」と人ごとのようだった。すると、「さっき、大きな鹿がここを通ったったがぇ~。」と興奮気味にしゃべりだした。「角はあったったぁ~?」と聞くと「角があったがら雄だぁべぇ…」と姑。前にも庭に来た事があったし、鹿の鳴き声も時々聞こえてたので近くにいるんだろうとは思ってたけど。

いつも、こういう会話が出来れば良いんだけどね(笑)鹿に感謝しないとね。