舗装工事2日目、午後は雨の予報が出ていたので午前中でやめるのかなぁとは思っていた。
舅が新聞取りに行ってる間に10時のお茶を出して、中から様子を見ていた。一人の人がお茶が終わってから姑と花の話をしていた。「〇〇だよね…〇〇〇は~だよね…」とか。私は花の事は良くわからないので聞いているだけだった。しばらくして姑が「機械積んたが…」と中から見ながら言っていた。
私は早めにお昼を食べたりお米を研いだりして「午後のお茶はお願いします。」と言って二階に上がった。一昨日のように舅とぶつかりたくないもんね。二階に居ながらも外の様子を気にしていたが、何の音もしない。午後は少し雨も降った。止んでから降りて見て姑に「工事は午後はなかったんだぁね。しゃべってったぁの?」と聞いてみた。「しゃべってかねぇー。」と言いながらもさほど気にもしてないようだった。
旦那さんが帰ってから様子を見て、「明日で終わんねぇべー。」と言ってた。旦那さんも何もしゃべって行かない事を少し気にしていたが、姑達にはあまり聞かなかった。宮古の業者ってどこもそんなもんなのかなぁ。「午後は来ません。」とか一言あっても良いんじゃないかなぁ。と思うのは私だけ?