続き~

ガラガラの車両なのに、私の横に座ってきました。

もう、この時点で普通じゃない!

心拍数が上がって、心臓の動く感触が分かる位にドキドキしていました。

数分後~独り言を話始めた不審者。

自分の右手を左手で抑えながら、「もうやるしかない。」
「止めろ止めろ」
「離せ離せ」と、1人で二役している。
声も段々に大きくなってきて、自分の恐怖感もマックスになった!

運良く次の駅に止まり、「すいません、失礼します」と、小走りに逃げるように無事に降りれました~!!

その駅から、家まで距離は10キロ位ありましたし、真冬の深夜で寒かったですが、タクシーとか乗る気もなし。

2時間以上歩き、部屋に到着。

その時は夢にまで、その男が出てきました。

あまり居ませんが、未だに目出し帽を被っている人が居たら、あの時の事を思いだします。