ある教科の担当教師は、いつも竹の棒を持っていました。

何かを注意する時は勿論、テストで悪かった生徒は尻バットです。

60点以下の人は、尻バットでした。

55点は2発。

50点は3発と、5点ごとに一発ずつ増えていきます。

ですが30点以下は、一点ごとに一発ずつ加算されるので、かなりの数の尻バットをうけます。

テスト採点用紙を返す、ある日にその先生は、竹の棒を忘れてきました。

その代わりに使ったのが、各教室にある石炭ストーブで石炭を入れる時に使う、鉄製のスコップでした。

確か自分は、その時に3発で済みましたが、跡が数日間残る程の痛さでした。

一番テストが悪かったクラスメイトの女性は、20発位の尻バットを受ける筈でした。

あまりの痛さに、途中で泣き出し、それでも尻を叩く内に、反射的に手で隠そうとした時に、そのスコップが、手の上に(;_;)
その子は、手を折りました。

すごい音がしました。
流石に我慢出来なく、殴りかかろうとしましたが、その時代~私の母校は、先生に手をあげた時点で、強制退学でした。
自分と同じ思いをしていたクラスメイトは、多かったと思います。

どういうやり取りで、骨折させた事が解決したか分かりませんが、今では考えられない事だと思います。

まだまだ、いろんな出来事を思いだしながら、記載していこうと思っています。