小学・中学時代の友達の話です。
兄弟が増えたり減ったり。
親が再婚して連れ子が居たり居なかったりという設定。

小学4年の時に、友達になった。

お祭りに一緒に行ったり野球したり。

この友達は、小学6年から煙草を吸うようになった。

中学一年でシンナー。
中学二年で授業中でも吸っていた。

排気ガスをビニール袋に入れて吸うようになり、廃人化していった。

自分は友達でしたが、真面目グループと不良グループの間を、どっち付かず。

本音は皆、仲良く過ごしたかった。

中学は荒れていて、全道~いや全国的に悪くて有名な学校。
ワースト1か2を争うような、荒れ果てた学校。

よく新聞に出るような学校でした。

その友達は、学校にも来なくなり一学年上の極悪と付き合うようになり、最後は死にました。

シンナー中毒。

焼いた跡は、まともな骨が殆ど無かったと聞きました。

自分にとっては、知っている人が2度目の死。

皆、こいつの事を悪く言ってましたが、気持ちのやさしい奴でした。

1度入院した時に、週刊ジャンプを買って見舞いに行った時に、ベッドの横に同じジャンプが・・・
さっと枕で隠して、「読みたかったんだ、ありがとう」と。
上級生2人に絡まれてる時も、助けてくれて、2人でボコボコになりました。

毎年、友達の命日は忘れずに、そいつの事を思い出して、自分なりに供養をしています。

こいつの事は、死ぬまで忘れる事はないと強く思います。