こんばんは

今週は色々なことがあり過ぎてブログ更新出来ていませんでした…。
前回のブログで書いていたとおり、4/5(D8)に卵管造影検査を受けてきました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
やっと受けれるという気持ちと恐怖感の半々…。検査の日が決まってからは既に検査をされた方の体験談ブログを何度も読み直していました(笑)
結果から申し上げると…左右とも詰まりはなく卵管は通っていました。翌日のレントゲンでも造影剤は拡散されていて異常なしでした

これから受けられる方の参考になるかはわかりませんが、当日レポしてみたいと思います










検査は15:00からなので、その日は会社を半休取りました。フレックスだと微妙に間に合わないし、半休だと会社からすぐの病院なので時間が余ってしまう…ということで母親に付き合ってもらってランチしてました(*^^*)(笑)緊張で仕事していても手がつかなかったと思うし、2人で喋っていたら気持ちもほぐれてよかったかなぁと

ランチ後、母と別れて病院へ。病院へ着いてしばらくすると呼ばれ、ホリゾン(安定剤)、ブスコパン(鎮痙剤)を飲むように指示を受けました。そしてトイレで入れてきてくださいとボルタレン座薬を手渡されました(*_*)私、実は座薬って入れたことなくて…卵管造影検査と同じぐらいビビってました(笑)座薬 入れ方で検索しまくってました

私が看護師さんにどの体勢が入れやすいですか?と聞いたら、看護師さんに笑われました(〃ω〃)う〜ん、中腰かなぁとポーズ付きで教えてくれました(笑)座薬は手で持ってると溶けやすいからティッシュ越しで、三分の一ぐらいは入ればあとは自然に入るから!もしどうしても入らなそうなら言って下さい…と。まぁいい年して入れられないとか言えないよなと思いながら、トイレでいざ注入
なんか入ったのかなんだかよくわからない感じだったけど、はみ出ている(笑)感じはしなかったし、これで大丈夫だろうと思い、待合室で待機。30分ほど経つとついに呼ばれました


先生登場。では今日は卵管造影ですね。早速始めましょうと内診台へ移動。この時点で緊張MAX:(;゙゚'ω゚'):
もともと普通の内診も苦手なので、検査の前の内診、超音波検査で足に力が入ってしまい、先生にまだ始まってないから!力抜いて〜と言われる始末。その後、ようやくではチューブを入れますと言われ、チューブが挿入されます…。ここで軽い生理痛みたいな痛みがありました。チューブが抜けないように固定してもらって、別部屋にあるレントゲン室に移動

内診台から降りるのも歩くのもおっかなびっくりな感じで、すごいぎこちない歩き方になっていたと思います

レントゲン台に乗り、立った状態から横の状態に移動するとき、思わず「おおっ」と言ってしまう私(笑)早速造影剤を注入していきます。おや?思ったより痛くない?ここからレントゲン撮影が始まりました

が、もう少し造影剤を追加しますと言われ、追加した途端「痛い痛い」と思わず言ってしまいました。先生は「そうか〜痛いのか〜」と淡々とした感じでした

その後もう一回追加したかな?これでもう終わりですー。と言って本当に終わりました

その後、チューブを抜いたり、消毒したりするのに自分の股のあたりに看護師さんや先生がわらわらいるのがなんだか自分からは見えないし、怖くてまた力が入ってしまい、もう終わったから!消毒してるだけだからと言われる始末
子供かって感じなんですが、何から何まで不安いっぱいでした。検査自体はあっという間だったけど、終わった後自分自身がしっとりしてました。これを冷や汗というのかなぁ


10分後、レントゲン撮影で現像したものが出来上がってから、それを見ながら検査の結果を説明してくれました。卵管から造影剤が抜けているのがよくわかりました

翌日はレントゲン撮影をもう一度やり、前日の現像したものと比べながら、拡散しているねー卵管造影は異常なしだねと言われ、無事検査は終了しました♡無事ゴールデン期間をゲット出来ました

次は水曜日D15で卵胞チェック。卵管造影検査当日の内診ではあまり育っていなかったようで、D15のタイミングで1センチ満たない場合はピルを飲んで一回生理をこさせて、誘発剤(注射)を使った治療法をしていくというお話が
なんだか怖い。そうならない為にも卵が育っているといいんだけどなー
先月ぐらいのタイミングであれば大丈夫だと思うけど、こればっかりはわかりませんからね。


夜分遅くの更新失礼しました

今週も頑張ります
おやすみなさい

