先週土曜日はFC東京アドバンスクラスセレクションでした。
あらひろは9:30スタートのBグループだったのですが、このグループには多くのフウガドールすみだエッグスの面々が居たようです。
たまたま、フウガドールすみだエッグスのチームメイトが1人、あらひろと同じユニットの別チームにいました!
そのため、かなりリラックスした状態でセレクションに参加することができた様でした。
あらひろは持ち前の広い視野とバランスをとる自分らしいプレーができていて、フウガドールすみだの諸江剣語選手のキャッチコピーである『ピッチ上の監督』を襲名しても良いのではないかという感じで、初めて一緒にプレーする人たちに指示出しをしていました。
途中、人数不足のチームの助っ人に入ったのですが、このチームにはフウガドールすみだエッグスのチームメイトがいるところでした。
日頃一緒にプレーしているため息の合ったコンビネーションを発揮し、チームメイトのゴールを演出していました。
ちなみにセレクション内容は昨年に小平グラウンドで受けた時と同じで、アップ→ミニゲーム(合間に走力タイム測定)という流れでした。
試験官を見ていて気になったのは、ボードを持っておらず、小さなメモ用紙を握っているだけでメモを取りまくっている様子がないということ
本当に際立つ子しか選ばれないんだろうと思わせる様子でした。
まぁ、あらひろは自分の持ち味を発揮していたので結果はどうであれ満足のいく1日でした。
2月半ばに結果が出るようなので、またご報告したいと思います。