誰も自分の事を受け入れてくれない、孤独で内気な青年がいて、会社にはいかにもイヤな上司がいて、そんな青年がある日、友達を得ます。友達は仲間を連れてきて、しだいに青年の家は友達と仲間でにぎやかになります。友達と仲間は青年のためにしだいにいろんなことをやってくれます。最初はいたずらでしたが、ある日、会社の上司が仲間を殺します。青年の怒りの矛先は会社のイヤな上司に向けられます。そして、友達と仲間が上司を食い殺してしまいます。食い殺される前に上司は絶叫します。「どうしてだ。俺はたかがネズミ一匹殺しただけじゃないか」友達はネズミだったのです。「ウイラード」は昔の映画なのですが、わたしの知らない間にリメイク版が出たようです。
ウイラード役はクリスピングローバー。前作より、濃いーウイラードを演じています。白いネズミがソクラテス。黒いネズミがベンです。前作では「ベン」という続編になり、孤独な青年の変わりに病弱な子供が友達となります。この時のテーマを歌っていたのが、改造人間になり、子供とベッドを共にするのを趣味とする、マイケルジャクソンです。彼こそリメイク版のヒーローにふさわしいと思うのはわたしだけでしょうか。
- Michael Jackson
- Rockin' Robin