皆さまこんばんは(*´-`*)ノ
先記事の出張記とお茶のお供の続きに…。

先記事内にてご紹介した、緑屋老舗
さんも、栗カフェふじのやさんも実は同じ通りに位置してるんですよ照れ
そして、もう1つ取り上げなかった店舗は龜喜総本家さんでした😆💣️✨
栗カフェふじのやさん、緑屋老舗さん、亀喜総本家さんは同じ通りに位置してます!
そろそろ🚍️バスの時間が迫ってるので、最寄りバス停へ向かいます!って言っても直ぐそこなんですが…。





八百津町内には造り酒屋さんが多く点在しておりますが、🐱旅ねこまだ御嵩町へ行かねばなりませんので、名鉄明智駅へ🚍️

名鉄明智駅着で、新可児駅行き電車を見送りました。自動改札機は無く、券売機ありの信用乗車方式が取られてましたね。





御嵩駅着。各地のコミュニティバスの車体の柄も目に引きますね照れ
さて、御嵩町(みたけちょう)の由来ですが、ミタケとは清らかな尊さをたたえる呼び名。 可児の大寺山を尊び、その山を御岳(ミタケ)と呼ぶようになったことから、御嵩(ミタケ)が生まれた。 その後、江戸時代には御嵩村、明治22年には御嵩町、昭和30年には近隣の町村を吸収し、大きな御嵩町となったそうですよウインク
🐱私は駅前から取引先の送迎車で移動し、御嵩駅へ戻って家路に就いたのは真っ暗になってからでしたねチュー
御嵩駅には構内タクシーが常駐してるんで、不便さは特に感じませんでしたが、何せ人が少ない…。
中山道の宿場町で、栄えていた面影がないのが少し残念ですね。疫病下なので仕方がないのもありますがチュー

別チャンネルにて、栗カフェふじのやさんの本店の位置を知りたいとの問い合わせがありましたので、書き込みたいと思います!
藤乃屋さん
〒505-0422
加茂郡八百津町久田見2839
☎0574-45-189

YAOバスは、旧八百津線の代替輸送の役割もあり、朝夕の高校生の利用が多いそうです。途中の八百津高校へ通学する学生さんが利用するであろう時間帯は避けた方が無難かも知れませんね。唯、路線バスが急坂を登り高校の敷地内で転回する珍しい光景が見られるそうですよニコニコ
名鉄電車の発車に接続するダイヤが組まれているので、特にアクシデントがない限りは待ち時間はさほど気にならないと思う。

マイカー利用する方は各町の道幅は狭く、急坂や急カーブ等々に注意がいる!
動物類の飛び出しあり!
八百津ファミリーセンターは、1番上の地図上の役場の東側小学校の更に東側に位置し、YAOバス(名鉄明智駅発便)、やおまる(JR高山線中川辺駅経由便)、東鉄バス(JR美濃太田駅発)、オンデマンド便(事前予約)等々が集まる処で、清潔なトイレにタクシーも常駐してる。
運行頻度はYAOバスがダントツ!

それではまた、気まぐれに😆👍️✨