皆さまこんばんはー
今年も第21週目に入り、5月の後半が始まりましたが、先週14日(木)に政府より緊急事態宣言の一部解除地域に愛知、岐阜、三重の3県が入りましたが、愛知県独自の緊急事態宣言は、今の処月末までは継続する模様で少し安堵しております
唯、私達の気の緩みが心配材料かなぁ~って思うのです
当初は防疫に成功していたロシア等々の諸外国が、急激に感染者数を伸ばして要るのは、外国へ旅行に出ていた自国民が帰国後に感染者を知らず知らずに増やしていってしまったのが主な要因だと言われてるそうです
隣国の半島でも規制解除の順番を見誤り新たなクラスターを発生させてしまったり。「◯防疫!」って一国の指導者が高かに宣言した割には滑稽で仕方が無いですね
WHOが言うように、このウィルスを根絶する事は今の段階では未だ無理かも知れませんが、世界中の叡智が結集して研究が進めばと思います
私見ながら「喉元を過ぎれば熱さ忘れる」これ!私達日本人に多く見受けられる事ですよねぇ~っ
規制が緩めば自ずと心も緩みがち…。
どうせ緩むなら財布の紐を緩めてあげてちょーょっ
それは、贈られた人の笑顔が見たいからと思うな
一輪一輪が重なりブーケや花束へと変わっていく、我が姫ちゃまが「花言葉」を知るには未だ時が必要ですが、意味を知り最初に贈る花や貰う花は何かしらねぇ~っ
ちなみに私、旅ねこが姫ちゃまから最初に贈られた品物と言えば
お口に合わなかった、サワークリームの菓子パンでしたねぇ
姫ちゃまはシュークリームだと思って一口含んだのですが、シュワシュワ感がお気に召さなかった模様で、即効で私の手元に返品されました🙇♀️
お花類ではクローバーだったかなぁ
菓子パンは有り難く戴きまして。クローバーはヤクルトの空容器に一輪挿しで、暫し飾っておりました
幼い日の旅ねこ宅の周りは水田で囲まれて、そろそろ蛙の合唱コンクールがあちこちの水田で始まり、蚊帳(かや:室内に網目の細かい虫除けの網を吊るす)を設置して、蚊取り線香を焚いて就寝しておりました
水牛が2頭居て犬と猫が居ました
今も故郷では、その当時の犬の子孫が2匹元気で過ごしております…。水牛は良く働いてくれてましたね。現在は居ません。猫らも良い仕事ぶりでしたが、任務を終えて別の皮を着て、別宅で転生し任務遂行中かと思われます。
みんな手厚く供養して、見守ってくれていると思います…。
最初の写真は空を眺めていたら、雲の形が海老(伊勢エビ)に見えた物だから、一枚撮ってみました
状況が許せばまた猫を飼いたいのですが、今度は保護ネコさんを迎え入れたいと思ってますが、出張族な為に条件的に難しいのかなと思います
妹家族も飼いたいと申しておりますが、命を預かるのですから、生半可な気持ちではいけませんので、もう少し様子をみながら考えていきます
ではまたね( ´∀`)/~~