体調が悪いからとよく食べないと、と無理やり食べたりしていませんか? | 漢方薬、健康ダイエット、子宝相談!モリタニ薬店としちゃん

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西宮の鳴尾で「モリタニ薬店」を営む店長の日記!!

体調が悪いからとよく食べないと、と無理やり食べたりしていませんか?

体調が悪い=毒が溜まっています。

体調を良くする=毒だしが大切です。

プチ断食も良いんですよ。

身体の具合の悪いとき、

完ぺき主義になっていませんか?
ありがとうの言葉は足りていますか?

夫婦でも、親子でも、会社でも、学校でも、ご近所付き合いでも、

もう一度頭に浮かんだ人にありがとう。ありがとう。

ありがとうは人生での潤滑剤ですよ。ありがとう。

そして身体の調子の悪い時ほど、完璧主義を目指そうとしますが、

身体は60点で満点だということを

知っていますか?
100点満点を健康だと思ったら

めったに、健康な日なんて

あるもんじゃありませんよね!

完璧主義は病気の元、自分で病気作らないでね。
少しぐらい具合が悪くても人に聞かれた時

『健康です!』

『 絶好調です!』

と答えてください。
身体の方はあわてて、

あっ、絶好調なんだ、はやく絶好調にしなくちゃ!!

と後から健康はついてくるものです。
60点で絶好調!

うそみたいだけど本当の話ですよ。

ダイエットも同様です。

60%がまんぷくなんですよ。

食べ過ぎで身体は硬く、体調不良に。

残食で、身体は軽く快適になりますよ。

ドイツのことわざで、3食のうち

2食は自分のため

残り1食は医者のためと言われます。

食べ過ぎは病気の元ですよね。

ましてや夜8時以後の食事は病気を自分で作るようなもの。

だから医者のためと言われるのですよね。

病気は自分から作らないことが大切ですね。

腸相改善は健康改善、ダイエット、血液浄化全てに当てはまります。

そして身体の機能を弱めたり、傷をつける医薬品、間違ったサプリメント、身体を冷やす飲み物や食べ物は極力控え、最低1日1回お風呂で体温を40℃以上にアップさせ免疫力を高めましょう。

そして早寝、早起きを実行しましょう。

仕事、勉強も夜遅くまでせず、逆に朝早く起きてしましょう。

間違った事をしているので、それが病気を発生させ、また薬が薬を呼ぶのです。自分の身体は自分で守る。

先程も言いましたがドイツのことわざに三食の食事のうち、二食は自分の為、残り一食はお医者さんの為とあります。

食べ過ぎは身体をかたく、残食は身体を快適にします。

ダイエットは自分の持っている財布と同じとお考えください。財布にお金が多く入っていたり、

次々お金が入ってくると銀行へは行かないですよね。

ダイエットも同様なんですよ。体重オーバーや、血液の汚れが大きい人(高コレステロール、高中性脂肪、高尿酸値、他血液検査で高数値)食べ過ぎたり、ちょこちょこ食べている人は

身体の財布にお金を一杯入れているようなものなんです。

小食にしたり、抜いたりすると自分自身の身体の財布が空になる

ので、銀行ではなく、身体の脂肪を燃やし身体の財布に入れるので

体重や体脂肪が減ってくるのです。食べ過ぎで身体は硬く体調不良に、

残食で身体は軽く快適になります。腹六分目が満腹なんですよ。

またそうしていても落ちない人もいます。それは体温が低く

代謝が悪いので、金時しょうが等の活用と、酵素たっぷりの1等級麦緑素を飲み

腸相をきれいにする=デトックス(体内浄化)で体温アップを。

病気の人も腸相を改善しないと、腸相が悪いと、薬を飲んでも効かないし、

逆に出る場合があります。逆に良い菌を入れても、下からの出が悪いと吐き気等が表れる方もいます。

生活習慣病の予防法
 バランスの良い食事  適度な運動  腸内フローラの改善(血液成分を良くして体質そのものを基礎から改善) 腸内フローラの異常は生活習慣病の温床

腸内細菌という花を咲かせるお花畑(腸内フローラ)
健康な人の腸内には400種を越える、総数で約100兆個もの腸内細菌がバランスよく住みついています。人間の体を構成している細胞数は60兆個と言われていますので、いかに多くの細菌が繁殖しているかが分かります。特に小腸の終わりから大腸にかけての様子は、花畑にたとえて「腸内フローラ」と呼ばれています。腸内フローラとはまさに、腸内の花畑のように腸内細菌がびっしりと敷き詰められている状態なのです。

腸内細菌とは?
この細菌たちは病原菌などの有害な菌が簡単に体内に入らないよう守ってくれるから必要不可欠の存在なのです。腸内細菌は大きく3種類に分類することができます。
さらに腸内細菌は「属」から「種」さらには「株」へと分類されていきます。

腸内細菌のバランスが悪いとどうなる?

通常、一定のバランスを保って定着している菌たちが老化・ストレス・疾病・環境変化・食生活によってそのバランスが崩れていくと私たちの体にどんな影響が出てくるのか?

・便秘になる
食生活の変化により腸の働きが弱くなって便秘になる人が増えています。便は消化吸収されたもののカスです。その1/31/2は腸内細菌で占められています。この場合の腸内細菌中には有用菌や有害菌が多数存在していますが、有害菌は私たちの体に有害なぶつ質を作り出します。
これらの有害物質を腸内に長い時間停滞させると腸の壁から体内に吸収されて悪影響を及ぼします。最近ではニトロソアミンのような発がん性物質を作り出すことが「大腸がん」の発症と不覚関わっていると指摘されています。他には、肌荒れ・ニキビなどの身近な体調不良から、老化を早める、血圧を上げる、

動脈硬化を誘発するなど、生活習慣病にも結びついてくる影響もあるとされています。
・下痢になる
便秘に比べると、腸内の掃除がすべて終わった後の爽快感もあるので罪は軽いかと思われますが、

下痢も腸内細菌のバランスが崩れることで引き起こされます。
その原因としては心身のストレス、偏った食事、抗生物質等の薬の乱用、旅行ブームによる外国からの病原微生物の流入などが考えられています。
・免疫力が低下する
私たちの体には、外からの病原に対して防御する機能が備わっています。それを「免疫機能」といいます。
腸内細菌のバランスが崩れることで腸炎を起こしたり、全身感染症をも引き起こす可能性まで高まります。
副交感神経の機能を抑えてしまう
私たちがストレス状態になると、そのストレスを緩和しようと防衛反応として脳下垂体からアドレナリンなどのホルモンが分泌されます。これらは交感神経の機能を活発にして副交感神経の機能を抑えます。
腸の動きや消化液の分泌は副交感神経によって支配されているのでストレスにより腸内細菌のバランスが崩れ、体調が害されていきます。うつ等神経疾患も。
さらにはガンなどを発祥し命の危険にもさらされます。
このように腸内細菌は人体の健康維持に対して大きな影響を与えると言えます。
生きたビフィズス菌や乳酸菌を含むヨーグルトなどの乳製品を食べると、腸内環境を整えて健康に役立つ、というのは間違いありません。しかし、以外に効果が少ないのです。それは、ビフィズス菌や乳酸菌は酸に弱く、腸に届く前に胃液の中でほとんど死滅してしまうからです。そして腸に届いても身体に拒否反応で吸収もなかなかしてくれません。現在胃液、胆汁の酸で死滅させないで、腸の中にビフィズス菌や乳酸菌を送り込む研究が進んでいますが。しかし腸にたどり着いても十分に増殖するには難しいことには変わりありません。

そこで、乳酸菌エンテロコッカス、フェカリスFK-23という乳酸菌を紹介します。

乳酸菌FK-23を特殊加工することにより、乳酸菌の菌体成分が他の善玉菌もエサになり、

著しく腸内の善玉菌を増殖させるという研究がわかったのです。ビィフドバクテリウム、エンテロコッカスは100倍以上、ラクトバチルスは1000倍以上の増殖作用が見られました。O-157赤痢菌などの食中毒菌や便秘などの改善も期待出来ます。対症療法やストレスで腸相を悪化させているので、平行して腸相改善療法をしないと、ますます病気を発症させていくのでいたちごっこになり手に負えないことになってからでは手遅れですね。

もちろん対症療法も出来るだけ自然の物、漢方薬等をおすすめします。

さらにショウキ温灸、三井温熱、

温泉、家庭でのゆっくり入浴等で温熱療法も合わせないと。身体に優しい療法をお勧めします。

花粉症には朝夜フェカリスFK-23、1包と酵素タップリの1等級麦緑素1包を合わせて飲むと

1週間で改善。

癌治療をされている方はフェカリスFK-23は1日10包、

再発予防は1日2包を継続しましょう。

血液さらさらで病なし、身体を温めると病気は治る。

お白湯を飲んで身体を温め、冷たい飲み物は毒を飲むのと同じ。

40℃のお風呂でゆっくり温め、体温を40℃にアップで身体をリセットを。

(癌細胞は39.5℃で死滅。35℃は一番好む温度)

そして感謝の気持ちでありがとうですね。

詳しくはモリタニ薬店へお気軽にご相談ください。

モリタニ薬店HP        http://moritani-drug.com/