本業に追われてまたまたヤマンバです。
6日振りに仕方なく外に出ました。
当店の冷蔵庫はスッカラカン。
最後の数日はサバイバル料理で営業しました。
我ながらよくぞ捨てる様な端切れで料理に仕立てたものだと感心。
昔、京橋にある小料理屋でランチタイムの仕事をした事があります。名前はあえて伏せます。
何故なら、検索したらその店はまだ御存命‼️
( ´゚д゚)( ´゚д゚)( ´゚д゚)
ケチな女将は軽トラで回る八百屋から、捨てるようなヤバい野菜をタダか、またはタダ同然で仕入れていました。
調理が絶妙に上手なので萎れたほうれん草は水に浸けてシャキシャキにさせ、塩と油を少し垂らした熱湯に10秒だけ茹でて冷水に。巧みに艶々シャキシャキなほうれん草のお浸しに仕上げます。
そんな、こんなの裏を知れば絶対に注文したくない料理の数々は夜には大皿に盛り付けられてそれは美味しそうにカウンターに並ぶ。
京橋のサラリーマン達はランチも夜も口々に「ここの家庭料理は最高❤️」と褒め称えた。
ふーん。人の味覚なんてそんなもんなんだ……
(ΘдΘ)(ΘдΘ)(ΘдΘ)
何度も書くけどケチです。
地下の店の夏の厨房は想像を絶する亜熱帯地獄。
冷房は開店間際まで入れてはならない。
立ち上ぼる業務用炊飯器の湯気、業務用コンロの火とグリルの熱波。手動で大根を2本下ろし終える頃には息も絶え絶えなスタッフ達。
皆、首にタオルを巻いて汗だくで仕事した。
死亡者が出ないのか不思議な小料理屋。
思い出せばキリがないけどそんな店で学んだ事がこんな時に活かされようとは。
人生無駄な事は何もないのです。
何とか仕入れをしたので昨夜のお勧めはこちら。
ナマモノだけはヤバいの使いませんっ‼️







