証券会社・銀行に35年超勤務

歩合の営業職で最高年収5000万円を達成し

ファイナンシャルプランナーの上級資格CFPを

取得した和田おはまです

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3ヶ月ほど前、ひとり暮らしの叔母が倒れて入院し、その後施設に移りました。




すっかりネタにしています



叔母の件についてはまだまだ現在進行形でいろいろありますが…


今回特に感じたのが、「お金の問題」の大きさ…ということで、少しまとめてみたいと思います。

 



①入院したら?


叔母には子どもや配偶者がおらず、関西に住む親戚が私だけだったので、まずは私が入院の手続きを代わりにすることになりました。



入院中は、病院に払う入院費用だけではなく、パジャマなどを借りたり、おむつを使ったりと、細かいところでも費用がかさんでいきます。


 

最初に叔母の家を探して、キャッシュカードは見つかったものの、暗証番号がわからなかったので、お金を引き出すことができず…


病院からの請求書は私の名前で来るので、とりあえず私が立て替えて払っていました。



その後、入院中の叔母に暗証番号を教えてもらい、ようやく本人の口座から引き出せるようになりました。



 

さらに、叔母の場合は定期預金にしていたお金が多かったので、本人が銀行に行かないと手続きできないという問題も出てきました。



今は施設に入っていて、簡単には外出できる状態ではないため、結局普通預金の分しかキャッシュカードで引き出せない状況です。


 

ちなみに医療保険にも加入していたのですが、それもたまたま自宅に届いていた郵便物からわかって、保険会社に問い合わせをしました。



病院から書類を取り寄せて、今手続きを進めているところですが、もし誰も気がつかなかったら、せっかく保険に入っていても受け取れなかったかもしれません。



いざというときに出せるお金を用意しておくのはもちろん、自分で引き出せなくなったら誰に頼むか?について考えておくのは大事やなーと思いました。




②本人が判断できなくなったら?


本人の判断能力がなくなった場合、後見人が代わりに手続きを行う「成年後見人制度」というものがあります。


私が証券会社で働いてたときには、実際に利用してるお客さんもいらっしゃいましたが、最近では親族が後見人になるのは難しくなっているようです。



そもそも手続きには時間がかかる上に、専門家にお願いすると費用も発生するということで、実際には使いにくいという話しも聞くんですよね。

 



銀行や証券会社によっては、本人に代わって家族に一定の手続きを移す制度もありますが、これも本人が元気なうちにあらかじめやっておかないと難しいので…



いざというときになってからでは間に合わない、というのが現実なので、備えておくのがお勧めです。

 


 

③相続が発生したら?


実は少し前に、ひとり暮らしをしていた別の叔母も、突然亡くなってしまいました。



そちらは別の親戚が手続きを進めてくれていますが、ひとりで住んでた家を処分するなど、いろいろ大変みたいで…




叔母の場合は、あちこちに銀行口座があるとかではなかったようですが、


「どこで取引してるかわからなくて、探すのが大変だった」


という話しもよく聞きます。



 

以前こちらの記事にも書きましたが

↓↓



ネット証券などを使っている場合、通帳などは無いので、その存在を家族が知らなければ、放置されてしまうんですよね。

 


さらにFXなどの証拠金取引や信用取引などをやってた場合、取引内容によってはほったらかしにしておくと後から多額のお金を払わなくてはいけなくなることもあるようです。



また、サブスクの契約などで、お金が引き落とされ続けているケースもよくあります。

 


そもそもスマホにロックをかけていると、そこから先の情報にアクセスできないという問題もあります。



 

若くても、元気でも、何があるか分からないから、お金に関して「もしも」に備えておくことは、本当に大切だと実感しました。



自分だけじゃなく、家族の「もしも」にも、(備えられる範囲で)備えておくのがお勧めです。 


 

 


先日行った万博は夜まですごい人でしたー





スタエフでお話ししています

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