新型コロナウィルスの感染拡大で学校が休校になり、子どもを1人で留守番させているという人が増えているかと思います。
次男が小学校6年生のとき、一緒に住んでた祖母(私の母)が入院し、その後介護が必要になりました。
その頃祖父はすでに亡くなり、私はバツイチで証券会社の営業の仕事をしてたので、なかなか仕事を休めない状況でした。
中学生の長男も陸上部の練習で家にいないことが多く、次男は1人で留守番する時間が増えました。
今でも覚えているのは、私が仕事中に息子から電話がかかってきて、「お腹痛い」と言われたこと。
ちょうどお客さんのところに行っていたので、すぐに帰ってあげることもできませんでした。
その後どうしたかという細かい記憶は残ってないんですが、ひとりでかわいそうなことをさせたなぁ、心細かったやろうなーとずっと思っていました。
次男が大人になってから、あの時は大変やったねーと言う話をしたら、本人には全く記憶がないとのことでした。
「それは全然覚えてないけど、あの頃はひとりでパソコンしたり本読んだり、ひとりで過ごす時間でいろんなことができて楽しかったで」とのこと。
私にとっては、子どもに寂しい思いをさせて申し訳なかったなーと思っていましたが、本人にとってはそうではなかったらしいです。
子どものキャラにもよるので一概には言えませんが、うちの子に関しては、子どもって案外たくましいんやなぁと思いました。
余談ですが、2年前に新卒で入った会社を半年でやめてしまった彼が、この3月から働きだしたのは、IT関係の会社です。
参考記事↓↓
もしかしたら、あの時の経験が役に立ってたのかもしれません。
今は離れて暮らしていますが、これからもたくましく生きていってほしいなーと思っています。
