最近よく見かけて気になっているパナソニックのコマーシャル。
西島秀俊さんが「忙しい僕らは、家事を家電とシェアする」(このフレーズはうろ覚えですが)と言いながら、さわやかに夫婦共働きの家事をこなしています。
世の中のダンナさんがみんなあんな風に和気あいあいと家事をこなしながら日々の生活を楽しんでるかは別にして、子どもが生まれても夫婦で働くというスタイルは、いつの間にか珍しくはなくなりました。
私が子どもを産んで子育てをしていた頃は"美味しいご飯を作って家でみんなの帰りを待ってる専業主婦のお母さん"というのが、コマーシャルとかでもよく見る光景だったと思います。
ちなみにその頃のお父さんは、「24時間戦えますか?」の、リゲイン飲んで頑張るビジネスマンのイメージでした。
ある日突然世の中で何かが起こったわけではありませんが、ふと気がつくと今まで当たり前だった「子どもが小さいうちはお母さんが家にいてちゃんと面倒見なきゃ」というのは以前ほど当たり前ではなくなっている気がします。
少し前に、独身のキャリアウーマンを演じる鈴木保奈美さんが「私たちの頃は、キャリアを選ぶか子どもを産むかは二者択一だったのに」と言ってたドラマがありました。
たしかに20年ぐらい前には「子どもを産んでまで働く」というのは一部の人だけという感じだったかなと思います。
今までは理想のロールモデルだった「いい大学を出ていい会社に就職して、そこでがんばっていいポストについて、たくさん退職金をもらって年金でのんびり暮らす」というのも、もうこれからは当たり前じゃないかもしれません。
実際、男女問わず転職する人は以前ほど珍しくはないですし(私も夫も転職経験者です)、昔はエリート企業とよばれていたところが途中で潰れてしまったり、様変わりしてしまうというのもよくあります。
そして「老後は年金でのんびり生活する」というのも、これから働き手が減って年金の支給水準も下がる中でますます難しくなっています。
ひとつの会社で勤め上げて終わり、ではなく、そのときの状況に応じて、さまざまなスキルを身につけたり、ニーズに合った働き方をしていく。
「強い者、頭の良い者が生き残るのではない。変化するものが生き残るのだ」というダーウィンの言葉は、まさに今の時代にも言えるのかもしれません。
年齢を重ねると、ついつい今までのやり方や自分にとっての常識にこだわってしまいがちですが、これからも柔軟に変化し続けられる自分でいたいなと思います。
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