とある社会人の独り言 -3ページ目

とある社会人の独り言

とある社会人の独り言

同期とバーへ向かいながら、なんであの2人と飲みに行かなかったのかを聞いてみた。

同期
「う〜ん、あそこで飲みには行けたけど、この後バーへ行った方がイベントととしては面白いじゃん。しかもあの2人ならいつでも飲みには行けそうだし。笑」

おれ
『でも普通に飲みに誘ってたから、行くのかと思ったわ』

同期
「あ〜、あれね。なんか普通にLINE交換してあとで飲みに行こうって言うよりかは、一旦飲みに誘って、でもこっちの予定で飲みには行けなくなったから、LINEを交換して後で合流しようっていうストーリーの方が、相手もそれならLINE交換しようかなって思ってくれやすくない?」

おれ
『ふむふむ、たしかに、それならLINE交換しとくかってなりやすいな』

同期
「だろ〜、ただLINE交換しよって言ってしてくれるかもしれないけど、その番号は後々繋がらないことが多いし。ただのLINEコレクターみたいになるのが一番意味ないからな。」

おれ
『勉強になるわ〜。しかも最後の方向こうがちょっと乗り気だったよな』

同期
「それな〜!飲みに誘った時、言葉で拒否してたけど、あれは建前で本当は行く気満々だったと思うよ。だからあえて引いてみたってのもある。んでこっちも早めに解散する可能性があるから、もしかしたらこの後合流できるかもしれないっていう期待感だけ持たせて解散した。笑」


おれ
『そこまで考えて、話してたのか!スゲーな!』

同期
「いやいや、こんなの全部テンプレみたいなもんだよ。だからバーでも基本的には今の感じで行こうと思う。設定は、これから友達と合流して飲みに行く予定があって、その前に30分だけ飲みにきた。けど友達も仕事が忙しいから、遅れてくるかもな〜。みたいなストーリーならリリースもしやすいし、狙いたい子がいたら、友達が仕事で忙しくなって来れなくなったって言って、そのまま飲みに行けば良いでしょ。」

おれ
『、、、ここまで考えてるんだ』

同期
「特に考えてはないけど、何か染み付いてる感じ笑」

こんな会話をしつつ、目的地へ到着。
入り口から少しクラブミュージックが聞こえてくる。
音楽を聴いて少し気分が乗ってきた。

同期
「それじゃあ、行きますか!!」

謎に2人で拳を突き合わせて、バーへ入っていった。