観て来ました
午後は混むかと思い
午前中の回にしました
8割ぐらいの入りでしょうか
若い方は… いなかった
女性のグループ、ご夫妻と
思われる男女もけっこういたり
お一人の男性、女性もチラホラ
(以外、少々ネタバレあり)
元アジアチャンピョンの
ボクサーだけど
今は落ちぶれて、ビラ配りで
生計を立てている
ビョンホン氏演じるジョハが
ひょんな事から、むかし
自分を置いて
家を出た母親と再会したところ
から始まる、家族の物語
母親と一緒に暮らすのは
サヴァン症候群の弟ジンテ
天才的なピアノの才能を
持っています
旦那の暴力に耐えられず
家を飛び出した母が
ジョハと再会した後
自身が不治の病と知り
一人苦悩する姿
自分を捨てた憎い母
初めて会う難しい病の弟
一緒に暮らしていくうちに
次第に家族を想う気持ちが
芽生えていくジョハ
ストーリーとしては
わりとベタなものですが
重いテーマでありながら
時にコミカルなシーンもあり
シリアスだけにならないのは
良かったかと思いました
Tシャツにジャージ
斬切り頭の冴えない姿の
ビョンホン氏は
今までの役どころとは
ガラッと違うイメージ
(ファンの方なら、コミカルな
部分をご存知だと思うので
あまり抵抗ないと思いますが…)
そんな役も自然な演技でこなす
さすがのビョンホン氏
弟役のパク・ジョンミンさん
ピアノを弾く姿が素晴らしい
3ヶ月の猛特訓で実際に
自分で弾いてらっしゃったとか
サヴァン症候群もかなり
お調べになって演技されたそう
母親役のユン・ウジョンさん
大ベテランの女優さん
ドラマ等でもよく拝見します
親バカでジンテの事を
心配でならない母親
自分がこの世から
いなくなった時の事を
気にかけながらも、自分の
病気の事を知らせずに
一人で病気と立ち向かう姿を
演じておられます
派手なアクションもなく
個性的な役柄でもない
ハラハラドキドキする
場面もない普通のビョンホン氏も
たまにはいいかもです
最後の兄弟が横断歩道で
手をつなぐシーンは
なんか、ほっこりしました


