産業カウンセラーの役割・恐ろしさ
産業カウンセラーってご存知の方も沢山いらっしゃいますよね
養成講座を受けたり、大学の単位等の用件を満たせば受験資格を得る事が出来ます
最近は、メンタルヘルスへの関心の高さに伴い、企業内においても注目度をあげているようですね
産業の世界を専門とするカウンセラー
何だかとても頼もしく心強い存在に感じます
でも実はこれ非常に危険な認識なんです
産業カウンセラーを取得しただけでは心理の最低限の事項を学んだに過ぎないからです
もちろん産業カウンセラーの皆さんは素晴らしい意識を持たれてる方が大変多いですし、協会で様々な分野の専門家を招いての研修は満員になる事もしばしばです
でも皆さんの多くの悩みが…
「臨床の場がない」
「現場に出ても実際ほとんど何もできない」
なんですよね
ロールプレイングは必ず継続しなきゃならない事にもちろん変わりはないのですが、クライアントは当然ながら、悩みを持ってる或は、メンタル不全の方ですから練習を兼ねて、とはいかないんです
当然産業カウンセラーで素晴らしいお仕事をされている方はいらっしゃいますよ
私もいまだ数人ですが以前、お仕事で関わらせて頂いたことがあり、今でも尊敬&感謝しています
では何故このタイトルで今日のブログを始めたかと言うと、経験やノウハウもなしにこの資格者が開業、もしくは企業等の組織内において心理職に就くケースが後を絶たないからに他なりません。
やれる訳がないのです
産業カウンセラーだけではありません。一部例外もありますが、独自の資格を立ち上げ、さも開業で生計を立てていけるような勧誘をしている民間業者も未だに沢山あります(全てではありません。悪しからず)。
どうかクライアントの立場になって考えてみてください
お願いします
(前IDより引用)
代表 田中豪
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