まずせっかくですのでかれこれ病的にまで依存を深めていった僕の自己紹介をさせていただきたいと思います。
現在20代半ば。
学生時代はダンスをやったりしていました。
好きなものはお酒とタバコ(これらもやめる、もしくは控えなきゃいけないわけですが汗)
~ギャンブルを始めたきっかけ~
大学に入り、友人数人とパチンコ屋に入りました。
もちろん僕は台の見方なんかわかりません。
友人が選んだ初代北斗に「これ、五千円だけやってみ」といったわけです。
当時の僕からしたら「五千円!?バカいってんじゃないよ」と思いましたが、言われるままやると
わけもわからないまま5千円増えたのです。
その当時の五千円の価値は僕にとって大きかったと思います。
(実際五千円という額は遊びに行ったりしてもかなり遊べる額ですが…ギャンブルをしている人間にとって、五千円という額はあまりにも少なく感じる。)
その後しばらくは行くことはなかったのですが、夏に自動車免許合宿に夏に行きました。
授業と授業の間には2~3時間空くこともあり、近くにはパチンコ屋さんしかありませんでした。
覗いてみると北斗の拳がありました。
しかし、台の選び方も解らず目押しも出来ない。
出ている台が空いたので座ると10万円勝てました。
他の日に出ている台が空いて座るとまた十万円勝てました。
合宿代が稼げてしまったのです。
そこからどんな台が勝てるのか、どんな演出がアツイのか雑誌を買い勉強を始めました。
ものすごい安い時給で働いていた当時では(今も安月給ですが汗)スロットというものがものすごく刺激的で魅力的なものに感じたのです。
合宿から帰ったあと、合宿で勝ったお金はあっという間になくなりました。
20万近くのお金があっという間に無くなりました。
大学に行く回数も日に日に減っていきました。
朝家を出て、大学の駅前のパチンコ屋さんに並ぶことが日課になっていました。
いい設定の台に座れたら閉店まで座り、勝てないときは大学にも行かず友人の家に遊びに行き「あの台がなになに」だとかスロットの話ばかりしていました。
この頃はまだ生活のできる範囲でやっていました。
というより勝っていました。
しかし、その勝ちが地獄の始まりだったと思います。
大学時代の話はまだあるのですが、明日も仕事なのでこの辺で…。
もっと壮絶な経験をしている方はたくさんいると思います。
僕は自分がかわいそうとも思いませんし、悲劇のヒロインを演じたくもないです。
ですが、「やめたくてもやめれない。どうしたらいいのかわからない」
そういう思いの人がもしこのブログを見て「こいつみたいになりたくない。」
そう思ってくれたらうれしいです。
ギャンブルは幸せをくれません。
一時のお金と引き換えに感覚を麻痺させて、目を曇らせ景色を濁らせてしまう物だと思います。
覚せい剤と同じ類で依存性があり、病気とも認定されています。
こんな偉そうなことを書いている自分自身も病気です。
行きたくて仕方ありません。
でも、そんな自分をいつでも許してくれる。
親や兄弟の顔を見ると死にたいくらい申し訳なくなり、情けなくなり、謝りたいやらありがたいやらでいっぱいになります。
こんな情けない気持ちになる必要なんて生きていて経験する必要の無いものです。
もっと家族や友人と笑って過ごす時間の方が有意義で価値のあるものだと思います。
今まで失った時間は戻らないです。
だからこそ、これからを頑張りたいと思います。
家族のみんなごめんなさい。
友人のみんなごめんなさい。
頑張っていた頃の自分ごめんなさい。
腹のそこから笑顔で笑えるように頑張るぞ!!!!!!!!!