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文筆家hideの徒然ブログ

文筆家、そして経営学の大学教員として活動するhideが、日々の雑感を徒然なるままに綴る。
日々の取材のこと、出会った人々、世相・ライフスタイル、音楽、美術、読書、歴史、旅、そしてグルメなど。




きょうは、トム・クルーズ主演の映画「ミッションインポッシブル ローグ・ネーション」を観てきた!!



めちゃくちゃ面白かったドンッ



エンターテインメントとして極上の出来栄えだクラッカー



今までも、トム・クルーズ主演の「ミッションインポッシブル」は、劇場で見てきたけれども、私見では、今作が、最高傑作ではないかと思うドキドキ



まさに、劇場で見てこそ、その魅力を100%堪能できる作品だ合格



観る間に、どんどんスリルが加速していき、息をもつかせぬダイナミックなアクションの連続で、観る者を圧倒し、有無を言わさず呑み込んでしまうDASH!



しかも、ミンスク(ベラルーシ)、ウィーン(オーストリア)、カサブランカ(モロッコ)、ロンドンと、次々に舞台を移しつつ、その土地ならではの旅情を感じさせてもくれるニコニコ



ウィーンでは、あのウィーン国立歌劇場で、プッチーニの歌劇「トゥーランドット」の上演中に、トム・クルーズが、舞台装置の上で、スナイパーと戦うシーンなどが出てくる音譜



私など、「あっ、あの階段だビックリマーク あのボックス席で、モーツァルトの歌劇イドメネオを観たっけな~ラブラブ」と、思い出に浸りたいのに、そんな余裕も与えてくれず、目も眩むようなテンポ感で、話が進んでいくのには、頭がクラクラしたほどDASH!



映画を「芸術」として観たい人には不向きな作品だけど、

エンターテインメントとしては、本当に最高だニコニコ



そうした評判を聞きつけてか、最近の作品にしては珍しくたくさんのお客さんが入っていたチョキ

今夜9時からは、テレビ朝日で、西村京太郎サスペンス「十津川警部シリーズ」が放映される音譜




このシリーズは、私の大学の同期で、30年以上のつきあいの親友がプロデュースを担当しているクラッカー




彼とはよくスキーに行ったし、よく「合コン」もしたキスマーク




毎回、「見てくれ」と連絡が来るので、しっかりと見て、ああだ、こうだ・・・と感想を言い、しばしば、ダメ出しもしている(笑)




と思ったら、きょうの昼過ぎ、同じテレビ朝日で、映画「男たちの大和」を放映していたビックリマーク



この作品は、その親友が、10年前、映画制作部門にいた時、プロデユースを担当した作品であり、結果的に、1日に2本も、彼の作品を観ることになったニコニコ




10年ぶりに観た「男たちの大和」は、

海軍の話なのに、最後のシーンで、陸軍式の敬礼をするなど(笑)、

時代考証の甘い、おかしなところも散見されるが、

やはり、彼が長い時間をかけて取り組んだ作品でもあり、当時のことが色々と思い出されて懐かしいニコニコ




時代考証の甘さと言えば、最近、非常に気になることがあるひらめき電球




「特攻兵」「航空兵」「日本兵」・・・・など、

日本の旧・軍人を総称して、「兵」と呼ぶ傾向が非常に強いビックリマーク



しかも、それは、近年のテレビ・映画・新聞・雑誌・オンラインなど、あらゆるメディアで常態化していると言ってよいメラメラ



でも、これは、とんでもない誤りだむかっ




「兵」とは、「兵長」「上等兵」「一等兵」「二等兵」といった軍隊組織の最下層の階級にある軍人たちを指す言葉だ。



「兵」の上には、「下士官」がいて、その上には「准士官」、そして「士官(将校)」、さらに最上級には「将官(提督/将軍)」がいて・・・・と、階層が上がるにつれて、名称は変わってゆくチョキ




総称する用語としては、「軍人」とか、せめて「将兵」とすべきだガーンあせる




「そんなもん、軍隊の関係者だけの狭い捉え方だろう」などと言う人もいるだろうが、決して、そんなことはない!!




たとえば、ドイツのベルント・アロイス・ツィンマーマンの歌劇に「Die Soldaten」という20世紀オペラの大傑作があるドキドキ



私も好きな作品だが、これは、「軍人たち」と日本語訳される音譜




一部の音楽関係者が、「兵士たち」という訳語を当てていたが、

作品の登場人物の多くが、士官(将校)であるということから、

「兵士たち」という訳語は適切ではないという声があがり、

現在では、「軍人たち」で、ほぼ統一されている合格




それなのに、正確な情報を伝えることを使命の1つとしているはずのメディアが、他の誰よりも不正確というのでは、どうしようもない叫び




しかも、その傾向は、より強まっていくばかりだ・・・・




戦争の記憶がどんどん風化していくことを嘆き、危機感を持つのなら、

まずは、自分たち自身が、基本的なことから正確に理解しようという謙虚な姿勢を持つことが必要なのではないだろうか・・・

そんな風に感じる今日この頃だにひひ




さて、そんなことは、取り敢えず、措いておいて、

今夜の「十津川警部シリーズ」は、どんな仕上がりになっているか・・・・焼酎の水割りを片手に、しっかりと観なきゃね目



楽しみ、楽しみアップ

我が家の「換気扇落下事件では、すっかりご心配をおかけしてしまい、申し訳ございませんでしたガーンあせる


 

たくさんの温かいお言葉を頂戴しましたこと、心より御礼申し上げますドキドキ


 


 


 

きょう朝一番で、業者の方が来宅したけれど、

「不運な事故」というのが結論のようであり、

私の不注意ではなく、

事前にその可能性を予測することも不可能だったとのこと叫び


 


 

「じゃあ、今後また、同じことは起き得るの!?

ってことになるけれど、

「たぶん、大丈夫っしょビックリマーク ま、わかんないっすけど・・・」だと(;´Д`)ノあせる


 


 

なんか、ちょっといい加減な感じむっむかっ

 

 

 

不安を拭えないまま、今夜から、また台所に立つことに・・・


 


 


 


 

さて、今年のお盆も、仕事しているチョキ


 


 


 

海外生活の長い先輩方とのお仕事なので、

あまり、そうした日本的な慣習・しきたりは、

気にしない(「そんなの関係な~い、ハイっ、オッパッピ~!!


 


 

大手町の会員制ビジネススペースで、

ある地方自治体の地域活性化案件について、毎回、議論を重ねているクラッカー


 


 


 

日本で広く行われているビジネスモデルとは異なる、

世界の最先端モデルを導入してのプロジェクトなので、

知的好奇心をくすぐること、この上ないアップアップ


 


 


 

フリードリンク制なので、ヴィエナ・ローストの苦み走ったアイスコーヒーをカパカパ飲みながら、そして、持参した洋菓子をつまみながら、あらゆる角度から、議論してゆくクラッカー


 


 


 

こうしたプロジェクトを通じて、極力、ダイレクトに、地方の活性化に貢献したいと念願しているけれども、果たして、どうなるだろうか!?


 


 


 

「換気扇落下事件」で痛感したけれども、

いつ死ぬか、どんな仕事で世の中に貢献し得るか・・・といったことは、

本人の浅知恵とは無関係に、人生の最初から、決められているのかもしれないと思うニコニコ


 


 

だとするならば、私のなすべきことは、

「人事を尽くして」あとは、「天命を待つ」だけ・・・・

なのかもしれない叫び


 


 

そして、結果がどっちに転んでも、

それを受け入れ、職業人生の最終ステップへと

淡々と駒を進めてゆくだけだドンッ

 




冗談ではなく、昨日は、本当に私の「命日」となるところだったオバケオバケオバケ




ダイニングの壁、ガステーブルの上方1・5メートル付近に取りつけられている換気扇が、

何の予兆もなく、まさに突如、根本ごと、壁から外れ、油のたっぷり入った揚げ物用の鍋の上に、ずど~んと、大音響と共に落下してきたのだダウンダウン




衝撃で、ガステーブルはへしゃげ、あたり一面に油が飛び散ったことは言うまでもない爆弾



でも、不幸中の幸いだったのは、調理終了後だったこと合格




もし、調理中だったら、ぐつぐつと油が煮えたぎる鍋が吹っ飛んで、引火爆発し、私は全身火だるまになって焼死メラメラメラメラ

当然、家も焼け落ちたはずだ家ドンッ



まさに間一髪!!



本当に危ないところだったガーンあせる




これまで半世紀以上、この世で生きてきたけれども、未だかつて、こんな経験はしたことないし、そもそも、そんな話聞いたこともないヽ(;´Д`)ノ汗汗




なんて日だ!!」(by 小峠)




けさ、早速、管理会社に電話したら、な~んと、「今週は盆休み」との自動音声が虚しく流れ・・・・



でも、何とか担当者と連絡を取ることに成功(電話の向うでは赤ん坊の泣き声が聞こえ、まさにお盆休みを満喫中のご様子)チョキ



最終的に、管理会社が契約している工事業者と連絡がつき、明日、来てもらえることになったクラッカー



みなさん、口々に、「ご無事で何より・・・」「不幸中の幸いでしたね」「お怪我がなく何よりです」と言ってくださったけれども、



本当に、もう少し早く落下していたら、私は100%焼死していた訳で、実にとんでもない事故だドクロドクロ



だいたい、壁に喰い込むように取り付けてある換気扇が、

いったいどうすれば、根本から外れて落下するというのだろう・・・まさに、前代未聞の珍事だ(;^_^Aヽ(;´Д`)ノ




毎年、お盆前後になると、何か異常な事態に見舞われるから、

この時期は、とっても苦手だしょぼんあせる



ある年は、2日連続して自宅に落雷し、

またある年は、サンマを焼いていたら、熱感知型火災報知器が誤作動を起こし鳴り渡って止まらなくなり大騒ぎになった叫び




どのケースも、致命的な事態は招いていないので、

そういう意味で、「運が良かった」と感謝すべきなのかもしれないし、

また、ご先祖様が私に何かを訴えようとしているということなのかもしれないし・・・オバケオバケオバケ




でも、もし、後者なら、もっと安全で、もっとわかりやすい方法で、メッセージを伝えてくれないかな・・・にひひえっ




いや~、くわばら くわばらしょぼんダウン

私の住む調布市は、水木しげるさんゆかりの街ということで、毎年、夏になると、水木さん関係の各種展示が行われる音譜




今年も、

「たづくり」という、何だかお正月のおせち料理みたいな名称(笑)の文化会館で、「水木しげるの戦争と新聞報道展」をやっているクラッカー




入場無料だし(笑)、きょう行ってきたニコニコ



水木さんは、戦時中、召集されて、新兵教育を受け、

南太平洋のニューブリテン島(現在のパプアニューギニアに属する)に

最下層の「二等兵」として送り込まれた波晴れ



ジャングルの中での勝算のない戦闘で負傷し、

片腕を切断したり(麻酔なしで切断手術ビックリマーク)、

マラリアに罹患して幽霊のように何日も徘徊したり・・・・

という極限的状況を体験オバケオバケ



今回の展示では、その様子を、水木さん自身が漫画や文章で表現したものが、壁一面に、貼られている一方、

その当時の朝日新聞など大手新聞社の戦争報道紙面が、貼られている叫び



なかなか気の利いた企画展だと私は思うアップ



というのも、朝日新聞を初めとする大新聞社の報道が、国民の戦意昂揚を目的とした、著しく偏向した、時に煽情的な内容になっているのとは対照的に、



水木さんの描くものは、最前線の下級兵士の“現場視点”に立脚した、

一切の感情を排したリアリズムに徹しており、



そのコントラストがあまりにも鮮やかだからだチョキ



そこにあるのは、

戦争が有する圧倒的な野獣性・残虐性、

そして、軍隊組織の冷酷・無慈悲・理不尽

に対する、

水木さんの透徹した観察眼であり、

時として、ユーモラスにも思える表現を交えつつ、

それは、実に淡々と描写されているニコニコ



水木さんの作品と、大新聞社の戦争報道を、同時併行で見比べていると、

非常に興味深い「気づき」を得ることができるひらめき電球



それは、

昨今のテレビでの終戦記念番組の数々に見られる「センチメンタリズム」と、戦時中の大新聞社の戦争報道とは、軌を一にするものがあるということだ目




なぜって、両者ともに、大衆を誘導しようとする方向軸が最初からあって、それに沿って、一定の方向へと大衆の感情を煽る表現をしているからだむかっ




そういう意味で、戦時中も、現在も、大マスコミの姿勢に変化はないということだろう叫び




企画を担当した人に、直接、お話を伺った訳ではないので、間違っているかもしれないけれども、私には、そんな風に思えた合格




9月前半くらいまで開催しているようなので、お近くに方は、是非、いらっしゃってみてください(京王線調布駅から徒歩2分ほどです)音譜