今月の講義(^^♪ | 文筆家hideの徒然ブログ

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文筆家、そして経営学の大学教員として活動するhideが、日々の雑感を徒然なるままに綴る。
日々の取材のこと、出会った人々、世相・ライフスタイル、音楽、美術、読書、歴史、旅、そしてグルメなど。

原稿執筆難航で徹夜貫徹をした上、満員電車に揺られ、編集会議に行き、ヘロヘロになって、自宅にたどり着くドクロドクロオバケオバケ




大急ぎでシャワーを浴び、バタンキューで3時間ほど寝たぐぅぐぅ

ああ・・・だるい・・・・(;´Д`)ノダウン




今月は、文学朗読の指導者養成講座で、講義をさせて頂くことになっているチョキ



作曲家が書いた譜面を実際の音にするのが音楽家(演奏家)なら、小説家が書いた原稿を実際の音声にするのが朗読家ということになる音譜



どちらも、再現芸術家と呼ぶべき存在クラッカー



ただ、朗読の場合は、往々にして、正確に美しく読むということに力点が置かれがちで、再現「芸術」にまで到達していないケースが多いのも事実だガーンあせる



多くの朗読者が陥りがちとされているのが、作品の「会話」部分に注力し、そこに自己の個性を反映させようとする一方、「地」の部分に関しては、ひたすら淡々と読んでしまうということだショック!



たしかに、登場人物のセリフに、小説家の主張を表出することは多いが、しかし、それ以上に、「地」の部分の、一見何気ない描写の中にこそ、小説家の深い思念とかメッセージが底流していることが多いグッド!




だからこそ、朗読者は、作品解釈を通じて、そうした「想い」や「メッセージ」を掘り起し、適切な表現方法で、それを、聴衆に伝えなければいけない合格




こうしたことに関して、クラシック音楽における楽曲解釈を援用して、朗読「表現」について、講義をしてほしいというのが、私へのご依頼内容ということになるニコニコニコニコ




なかなかに奥深い難しいテーマではあるけれども、同時に、とても興味深い、ワクワクするような内容だドキドキ