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文筆家、そして経営学の大学教員として活動するhideが、日々の雑感を徒然なるままに綴る。
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そう言えば、ここしばらく、私の書いた記事の雑誌掲載のご紹介を全然していなかったことにふと気が付いた(^^♪


昨今、日本人も気づいていない日本の素晴らしさを外国人視点で取り上げるテレビ番組が花盛りだけれども、私は、幕末から昭和初期(戦前期)までに日本を訪れた外国人から見た日本の魅力ならびに問題点を、歴史的に検討する記事「外国人の見た日本美」(4300字)を執筆したチョキチョキチョキ


エメェ・アンベール、エリザ・R・シドモア、イザベラ・バード、ハーバート・G・ポンティング、ブルーノ・タウト、ラフカディオ・ハーンらの日本観を紹介し、彼らの指摘が、基本的には、現代日本にも適用可能な普遍性をもった主張であることを述べたアップアップアップ


問題点は別にして、彼らが絶賛した日本の素晴らしさで、共通しているのは、次の4点。

① 神道由来の「簡潔・明確・清純」な伝統建築様式と、そこから発する日本人の生活様式(←これが、20世紀以降の欧米の文化・技術・ライフスタイルに革命的な影響を及ぼし続けている)

② 伝統工芸(但し、江戸以前の伝統をただ単に伝承するのではなく、革新を通じて新時代に生かし、人々の生活の中で息づいているもの)

③ 子ども(欧米の子どもに比べて、乳幼児期から社会性を身につけた、聞き分けの良い、公共の場所で大人しく利口な明治期~昭和初期の子ども)

④ 女性(社会のあらゆる場面において、「優雅な支配力」を行使する、社会の主役としての女性)


現代においては、相当程度、崩壊している点もあるけれども、それでも、今現在、世界から評価されているポイントは、実はこれと大差がない(*^▽^*)ドキドキ


たとえば、現代の日本の子どもは、公共の場所で、金切声を張り上げて転げ回る困った存在として問題視されることも多い反面、外国人観光客の日本滞在の最大の感動が、「新幹線ホームで整然と体育座りをしている修学旅行生(小学生)だったりする!!



ポップカルチャー、和食、観光地、テクノロジーなどを目的に訪日し、もちろん、それに深い満足を得つつも、実はそれ以上に、日本人の予想外の点に感動するケースが多く、しかも、その感動ポイントが時代を超えて共通しているということチョキチョキチョキ


日本人自身が、自分たちの魅力に、そろそろ気づいても良いのでは?ということですね("⌒∇⌒")