この「俊雄くん」の写真を見ると、何やら怖そうでしょ
(笑)
でもね・・・・実際はね・・・・![]()
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お客さんはけっこう多かったよ![]()
”ホラー好きたち”の期待の大きさを感じさせる。
始まって間もなく、最初の恐怖の瞬間が訪れると、会場内に、歓声と爆笑が巻き起こる(笑)
すごくシリアスな展開なのにね。。。。でも、わかるな~、その爆笑の意味(笑)
だって、全然怖くなくて、逆に、なんか笑えるんだよね![]()
やがて、次の”恐怖の瞬間”にも、また歓声と爆笑![]()
それが何回か続いたあと、会場内は静かになり、席を立って出ていく人たちが、ちらほら出始めた![]()
私は、正直言って、すっかり退屈し、あくびが出始め、ついには、居眠りしてしまった(笑)![]()
ところが、大音響が巻き起こって、目が覚めてしまったヽ(;´Д`)ノ![]()
見ると、相変わらず、お客さんたちは、自由に出入りし、ジュースを買いに行って、しばらくして、また戻ってきたり、そのまま戻ってこなかったり(笑)
ようやく本編が終了し、ぞろぞろと会場を出る時のお客さんたちの感想がオモシロかった
「なんか、ジェットコースターみたいだったね
」という若い男性の声![]()
う~ん、実に鋭い意見だね![]()
何の前ブレもなく、突然、大音量になったり、突然、”怪物”が背後に出現したり、とにかく、非連続で極端な変化をつけることで観客を驚かせようという仕掛けのオンパレードなので、急降下と急上昇を繰り返すジェットコースターみたいだという表現は、たいへん的を射ている![]()
しかも、その”急変化”のパターン数が少ない上に、何度も繰り返されるので、たとえば、「はは~ん、次は、俊雄が彼女の真後ろに突如出現するだろうな
」と察しをつけると、ほぼその通りになってしまい、意外性がない![]()
だから、眠くなってしまった(笑)
トリンドル玲奈さんが女子高生役で登場し、制服姿を披露しているし、佐々木希さんの入浴シーンもあるので、ファンの方々にとっては、うれしい作品なのかもしれない![]()
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でも、純粋に、かつては世界を震撼させたジャパニーズホラーの新たな恐怖に期待を寄せてやってきた熱心な”ホラー好き”にとっては、「日本のホラーの黄昏」を感じる一夜となってしまったように思う![]()
「呪怨~終わりの始まり」というタイトルなので、次回作も作るという前提なのだろうけれども、私は、見に行くことはないと思う。。。。
もちろん、ホラー映画に求めるものは、人それぞれ違うので、「素晴らしい作品だった
」と絶賛する方々もいらっしゃると思うし、「失神するくらい怖かった
」と絶句する方々もいらっしゃるに違いない![]()
ま、それは人それぞれ・・・ということで(笑)
興味のある人は是非、劇場へ![]()
