和歌山に向かう前日から体調が悪化していたけれども、どうしても行かなければいけない仕事だったので、我慢して向かった![]()
和歌山での仕事中は、意識が完全に「オン」の状態だったので、その緊張感で辛うじて乗り切ったものの、帰りの飛行機の中で、どっと来た![]()
ずど~んと熱が上がり、気分が悪くなり、意識があるんだか無いんだか、よくわからないような状態に![]()
羽田からは直行の急行バスで家の近くまで運んでもらい、這うようにして帰宅![]()
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ふつうだったら、翌朝、すぐに病院に行って、検査をし、薬をもらって、あとは数日間、家で安静に過ごすところだろう![]()
ところが、今回、私の置かれた立場は、そんな生易しいものではなかった![]()
いかなる事情があろうとも、帰京後、1日以内で、4300字の取材原稿を完成させないといけないというヽ(;´ω`)ノ![]()
この体調で、一体どうやって![]()
食べ物も喉を通らないし。。。。。
自分が今、現実の世界にいるのか、それとも夢の中を彷徨っているのか、よくわからないような、意識が遠のいた状態で、執筆を開始する![]()
脳みその活動レベルで言えば、通常時のたぶん5%以下だと思う![]()
わずか1行のセンテンスを考え出すのも至難のワザだ![]()
考えても、考えても、何も浮かんではこない![]()
そのうちに、心が折れてくる(→o←)ゞ
ダメだ・・・とても出来る状態ではない![]()
でも、もう一人の自分が囁く。
「人間は、身体が本当にダウンするより前に、先に心が折れる。ということは、私の身体はもう少しだけ持ちこたえられるはずだ」
その言葉を信じて、朦朧としながら、また仕事に取りかかる![]()
ところが、何分もしないうちに、また、心が折れてくる![]()
そこでまた、さっきと同じことを、自分に言い聞かせるヽ(;´Д`)ノ
そうやって戦い続けること、実に13時間![]()
ついに、4300字の原稿を書き上げた![]()
その間、ただの1回も休憩しなかった。
なぜなら、この体調で、一回でも休憩すれば、間違いなく、そのまま動けなくなってしまうだろうから![]()
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原稿の出来栄えは、もちろん、自分のベストであるはずもないけれど、しかし、それでも、60~65点くらいのものにはなったかな![]()
まさに、あらん限りの力を振り絞って、最低限の責任を果たした・・・・・・が、その代償は大きかった![]()
主治医からも、「なぜ、こんな症状が出るのかわからない」と困惑されるくらいに状態が悪くなり、夜、眠ることすら困難な状況だ。。。。
処方してもらった強い鎮痛薬が効いている時間帯に、このブログもどうにか書いているけれども、この薬も1日3回までしか飲んではいけないと厳命されており、切れたときがまた地獄だ。。。。。。
ああああ、一体どうなってしまんだろうか![]()