バンクーバー五輪が始まり、その中継を見ているんですが、アナウンサーの奇抜、もしくは不思議な実況に、思わず微笑してしまうことって、ありませんか?![]()
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きょうも、「ノルディック複合」後半の距離競技で、いったん1位に踊り出ながらも、ゴール直前で力尽き、後落していった日本人選手の様子を見て、アナウンサーの一言・・・・「いったん前を譲るカタチとなりました・・・・・」。
他の選手に追い抜かれたと、あえて言わないところがミソなんですよね(笑)
結局、この選手は、6人の外国人選手に「前を譲って
」ゴールし、見事、入賞を果たしました(@Д@;
また、これは全然別の競技でのことですが、最下位を走る選手を見て、アナウンサーの一言。
「現在、最後尾から前方をうかがっています!」
なにやら、戦略的な頭脳プレーで意図的に最下位を走っているかのような印象を与えますよね(笑)
結局、その選手は「前方をうかがったまま」最下位でゴールしました:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
選手を応援し、エールを送る意味合いも込めて、あえて、そうした「前向き」(?)な表現をしているのかな・・・と思いますが、やりすぎると、ちょっと現実離れした実況になってしまう訳で、その辺の兼ね合いは難しいところですね。
そういえば、本日、男子モーグルの決勝で面白い実況をやっていました。
モーグルって、ご存知のように、ターン、エア、タイムが、評価ポイントになり、特にターンの占める比率が高いですよね。
ところが、今回の五輪では、男女を問わず、アナウンサーが、タイムにばかりこだわった実況をしていたんです。
「ああっ、速い、速い、ベストタイム!!」と、まるでサッカーのゴールシーンのような絶叫をしたのは、良かったのですが、電光掲示板に出たその選手の順位は9位(笑)
そりゃ、そうですよね・・・・・モーグルは早ければ良いっていう種目ではないんですから。
その選手は、ターンもエアも乱れがあって、テレビで見ていても、「こりゃ、高得点は無理だなあ・・・」とわかるような滑りでしたが、アナウンサーは、タイムにしか興味がなかったんでしょうね!
何も知らない視聴者が見たら、「ベストタイムなのに、なんで9位なんだ!?」ってことになるわけで、流石に、こういう実況は、ご勘弁願いたいな・・・というのが私の気持ちです(→o←)ゞ。
あと2週間近く続く、バンクバー五輪・・・さあて、どんな面白い実況に出会えるでしょうね・・・・それも、ひとつの楽しみ(?)ですね(笑)