「さまよえるオランダ人」全曲を聴きながら、仕事しています![]()
ハイネの原作にもとづきワーグナーが作曲したオペラですよねヾ(@^▽^@)ノ
死ぬことも許されず、永遠に海上をさまようことを運命づけられたオランダ人の物語で、まるで漂流する日本経済や日本社会を暗示しているかのような内容ですね
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「水夫の合唱」や「ゼンタのバラード」など、魅力的なナンバーの多い人気作ですが、作曲当時は、テーマが陰鬱すぎるということで、良い評価がなかなか得られなかったようです(;´Д`)ノ
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私の愛聴盤は、ハンス・クナッパーツブッシュの指揮による1955年のバイロイト音楽祭ライブです(ゼンタ役は、ヴァルナイです!)
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「我らのクナ」(←ウィーン・フィルでつけられた綽名)の指揮は、スケール極大で、呼吸が深く、しかし、決して鈍重になることなく、推進力に満ちた素晴らしいものですよ
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ほんとうに、こういう演奏ならば、安心して身を委ねることができますね!![]()
もう少し新しいところでは、1960年代にやはりバイロイト音楽祭でライブ収録したカール・ベーム指揮のものも名演です
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スケール感では、クナッパーツブッシュの方がはるかに巨大ですが、ベームの演奏には、炎のように燃え上がる圧倒的な灼熱感が漲っていますよね
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さまよえるオランダ人は、ゼンタの愛(自己犠牲)によって、最後は救済され、二人で天に召されます![]()
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果たして、日本経済や日本社会は「救済」されるのでしょうか?
もし、されるとすれば、いったい、誰の愛(自己犠牲)によって??
ま、それはともかく、素晴らしい音楽に満ち溢れた環境での仕事は、ほんと、はかどりますよ!![]()