原稿執筆など、家で仕事をする時、私はたいてい音楽をかけます♪
ハワイアンでない場合はクラシックです(^-^)/
最近よく取り出すのが「20世紀音楽なんて怖くない」という全5枚からなるシリーズです(^ε^)♪
これは、現代音楽を得意とするドイツの気鋭の若手指揮者インゴ・メッツマッハーが、手兵だったハンブルク国立歌劇場オーケストラと毎年大晦日に開いていたコンサートシリーズのライブですo(^-^)o
音楽の本場とされるドイツであっても、クラシックと言えば18世紀から20世紀初頭にかけての音楽が主流で、いわゆる「20世紀音楽」は、それほど、一般的ではないようです(*´Д`)=з
しかし、「同時代」に近い音楽を敬遠しているようではクラシックは骨董品と変わりませんよね( ̄○ ̄;)
実際、20世紀音楽といっても、聞き慣れた曲も多いわけであって、また知らない曲でも魅力的な曲もたくさんあります(^_-)☆
そういう視点から、20世紀音楽への喰わず嫌いを解消させ、その豊穣な世界に触れてもらおうという趣旨で開始されたのがこのシリーズなのですo(^-^)o
1曲あたり5~10分でCD1枚に80分弱入っていて飽きることがありませんv(^-^)v
知っている曲も多い反面、初めて聞く曲もあって、新鮮な発見に満ち満ちていてます!
そういえば、フィギュアスケートの浅田真央選手が昨シーズン、フリープログラムで使用していたハチャトゥリアンの「仮面舞踏会」のワルツも一枚目に入っていますよ♪
私にとって収穫だったのは、コルンゴールドの軍隊行進曲ですね~!
後期ロマン派の残照のような曲で、とても親しみやすく、これなど世界のオーケストラのレパートリーに定着し得るのではないかと感じます。
演奏の傾向としては、より鋭角的な、より現代的な音楽ほど生気が漲るのが、いかにもメッツマッハーらしいところですね(笑)
モソロフの「鉄工場」など、非常にシャープな演奏で、リッカルド・シャイーがアムステルダム・コンセルトヘボー管弦楽団を指揮した美しくカラフルな演奏と比較すると、まるで別の曲のようです(-_☆)
それとは逆に、ラベルやバーンスタインあたりの「通俗名曲」になると、やや重く、緩くなりがちなのが惜しいところですが…( ̄口 ̄)
とはいえ、メッツマッハーがハンブルク時代に遺してくれた魅力的なシリーズです。
EMIから輸入盤だけの扱いで出ていますよ(^O^)
