【おからサラダ+献立】


○ジーマーミ豆腐 
○白菜 かつお節 塩昆布 クリームチーズ 胡麻の和え物
○もずくの天ぷら
○イマイチであった大豆とサツマイモを炊いたもの○野菜サラダ
○雑穀ご飯

ご飯はこれ↓私はセールになっているときに購入します。先日、スーパーの雑穀米を購入している従姉妹に紹介したらこちらの方が美味しいと申しておりました🙆

 


【おからサラダ】
旅行先のマルシェで買ったおからサラダがとても美味しかった。

特産物が入っているわけではないけど、この辺りの人はこんな組み合わせ方をしてこんな味を好むのかぁ~と思いながら食べた。

多分以下のもので作ってあった。

【材料】
おから
コーン
きゅうり
タマネギ
セロリ(今回は乾燥パセリで代用したが本物?には生のセロリが入っていた)

リンゴ酢
おからが纏まる程度の量のマヨネーズ
お塩

多分お砂糖少し


結構気に入ったのでまた作ると思う。



【語学チャンネルの例文に驚いた話】

車ではラジオを聴く派。
でも最近は気に入るラジオ番組がなくてNHKの語学チャンネルにセットしある。

別に勉強しているわけではない。
外国語の音が面白いので小さなボリュームでただ流している。
英語もロシア語も中国語も韓国語もスペイン語もなんでもある(凄いぞNHK)




今日は車に乗ったとき、中国語の時間だった。

「彼女は去年の冬、広島へ行きました」

という例文を聞いた時、夫が「なかなか言わないよね」と言った。

ああ、そうだね、と笑った。

アメリカやイギリスや東京や北京に行ったのではなくて「広島」。


あははと言っているうちに他の例文や講師の説明を聞き逃したので

何がどうしたのかさっぱり分からないのだが、

次に耳に飛び込んできたのは

「私は彼に拉致されました」


という例文だった。


拉致されました?

もう、大爆笑。




一生使いたくない。

 


【がめつくなった】
※私は西日本出身。東では「せこくなった」?


インド人だけで運営している美味しいカレー屋さんに時々行く。


そのインド人のうち一番日本語が得意な方が客席担当だ。

 日本語ができるといっても、メニューの注文時に使う基本的な会話とお金の勘定ができるだけなのではないかと思う。(まぁ、凄いことだけどね。私、ムンバイでヒンズー語で働けと言われたら死んだふりするもん)


太っ腹なそのお店はカレーを注文するとアルコール類を含むフリードリンクが一杯ついてくるので、夫はいつもビールをお願いする。


ビールを飲んでいた夫が「会社の人がこの店で二杯目のビールを頼んだらお金を取られなかったと言うんだ」

と言った。


お~そんなことが?と 思い
件の日本語エースに日本語で

「 ビールのおかわりが無料と聞いたのですが本当ですか?」



と聞いたら


店員さんが?????という顔をしたので


英語が ほんの少しできる私は英語で
「ビール、オカワリ、無料デスカ?」と聞いてみた。


店員さんは困った顔をし、英語で「二杯目ハお金カカリマァス」と答えた。


その目は困惑だけでなく、驚きも表現していた。


はっとした。

日本の地方で奥ゆかしい日本人 を相手に働いているはずが、いきなり 英語で図々しく

おかわり無料??


ときたのだ。


がーーん。

こないだ 旅行先で焼き物買うときも値切ったんだよ、私。


全っ然 、1ミクロンも恥ずかしくなかった。




  
これで

いいのか、


私。