この話は閲覧注意。

すっごく汚いです。


信用の構築のコツというかへそのゴマの話↓




容姿端麗で穏やかで優しく、賢く、賢い故に勇敢。

うちの夫は私から見ると完璧な人だ。


おへそ以外はな。





夫は子供の頃おへそを触ったらお腹が痛くなるよとの義母の忠告を無視して


ヘソのごまを取って激しい腹痛に襲われた経験がある。

 


それからお臍をそっとしているそうだ。


40年も。



だから夫の臍には大きくて縦に長い臍のごまが4つもあるんだ。



けど



へそのゴマって




垢だぜ?



何度も

取ってあげる!

痛くないようにする!

取った後も腹痛に襲われないことを保障する!

と言ったけど


触らせてもらえない。



仕方なく、見るだけだから!と2日に一回くらい、何かの拍子にぽろっと取れることを期待して


じっと観察したり、匂いを嗅いだり、息を吹きかけたりしている。



でも



触らない。




ぜったい。



綺麗にしてあげたいけど


私を信用して腹をさらしてくれてるのに、その信用を裏切ることはできない。




信用はこうやって育てるんだ。



↓写真は黒酢と塩昆布とごま油少しで作ったサラダ。


材料
キュウリの塩で揉んだの
カイワレ
ミョウガ
大葉
油抜きした油揚げ
煎って香りを出した胡麻

黒酢
塩昆布
ごま油少し




作り方

混ぜる



どなたかの料理本で覚えた。凄く美味しいです。


因みにに魚は明神水産というところの鰹のわら焼き↓