おはようございます。

自分を取り囲む状況が少しだけ落ち着いたので久々にブログ更新。

今日は人によってはとても有益かもしれないお話をしたいと思います。

 

私の子供はもうすぐ3歳になるのですが、実は不妊治療で授かった子なんです。

ということで、不妊治療からの妊娠、そして出産までのお話をしていきたいと思います。

※長くなるので何回かに分けて更新する予定です。

 

 

まず私は2018年12月、9歳上の主人と結婚しました。

結婚当時私は24歳、夫は33歳

お付き合いを始めたのは2017年1月で交際当初から体の関係がありましたが、2019年2月に新居が完成し同居を開始するまでは避妊していました。

 

2019年10月に私が退職し、2020年4月に転職。

8時~17時までのフルタイム勤務から週5日・1日4時間のパート勤務になったことにより「そろそろ子供が欲しいな」と思い自己タイミング法で妊活を開始。

私は幼少期から現在に至るまで肥満体型ですが生理周期は安定していて、特に異常を感じたことはありませんでした。

なのでアプリを使って生理周期を把握しながらタイミングを見計らって進めていきました。

 

ですが転職先がかなり過酷な職場だったことや、一時的に無職だった期間さらに太ったこと、あとはそもそも結婚・転居などで環境が変わったことなども重なったのか、今までずっと安定していた生理周期が不規則になり、35日で来たかと思ったら次は60日来ない、みたいな状況になりました。

当然妊娠しませんし、自覚はありませんでしたがかなりストレスを感じていたのか他にも不調が重なり、2020年12月に退職。

2021年4月より2度目の転職。

 

で、この2021年に勤めた会社が労働時間の調整・有給取得などかなり融通が利く環境だったこと&同じ部署の方が全員既婚子持ち女性だったのですごく理解のある方たちばかりで、9月に地元の婦人科(不妊治療専門ではない)を受診することができ、ここから本格的な不妊治療が始まりました。

 

9月からは先生の指示で基礎体温を測って手書きの手帳に記録し、それを持って週1~3日ほど通院。

最初の3ヶ月は生理周期の把握と不妊の原因を調べる検査をしました。

 

結果、私の不妊の原因は「黄体機能不全」「若干のテストステロン高値」そして「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)と診断するところまでは行かないけれどそれに近い状態」ということが分かりました。

排卵はしているんだけれど不規則、そして自然妊娠には至らない質だということを言われました。

改善するには私の場合は減量と言われました。

が、とても優しい先生だったからか「減量してから治療を始めましょう」とかそういうこともなく「できれば痩せれたらいいね~」みたいなことを言われつつも当時の体重のまま不妊治療が始まりました。

 

2022年1月に「クロミッド50mg」を初めて服用し、タイミング法開始。

初回なのでちゃんと薬が効いて卵胞が育つか&排卵するか様子を見て、あまり効果が無さそうなら次回は薬を100mgに増量する→それでも効果がなければクロミッド以外の薬を試すということでした。

結果ちゃんと効いてくれたので私はこのまま「クロミッド50mg」を服用してのタイミング法を継続することになりました。

 

2月は家族がコロナに感染し通院できずお休み周期に。

 

その後、具体的に何月だったか忘れてしまったのですが

たまに思ったより早く排卵してお休みせざるを得ない状況になったり

なかなか排卵せず卵胞が大きくなりすぎてしまう状態(過熟卵胞というらしい)になったりしながらも

クロミッドでのタイミング法を継続。

途中からhCG3000の注射も併用しながら、3月~7月の間の3周期タイミング法を実施しました。

 

そして2022年7月頃、夫にも遠方にある別のクリニック(男性不妊の検査に対応している病院で1番近いところがそこだった)に行き検査をしてもらいました。

夫は精子の運動率が30%と少し低い状態でした(それ以外の異常はなし)

 

という感じで、ここまで4回タイミング法を試したのですがかすりもせずだったため、7月のリセットが来た際に先生からお話がありました。

 

そのお話というのは、治療開始時にも聞いた「クロミッドは繰り返し使用していると子宮内膜が薄くなりかえって妊娠率が下がってしまうので、使用回数に限りがある」ということを改めて言われたうえで

 

「そろそろそのリミットが迫ってきているので、あと2周期同じ方法を試してみて無理ならここの病院でできる治療はもう無い(不妊治療専門の病院ではないので)」

 

「なので9月までに妊娠できなかったら、遠方のクリニック(夫が検査で通っているのと同じ病院)に転院してステップアップすることになる」

 

という内容でした。

 

その話をされた時に、根拠はないけど「あー、今の方法じゃ私には無理なんだな」みたいなことを漠然と思って。

とりあえず9月まではどうにもならなそうだから一旦諦めよう、みたいな気持ちで過ごすことにしたんですね。

 

で、8月に「どうせ意味ないだろ」とか思いながら5回目のタイミング法(前回同様クロミッド50mg+hCG3000注射)を実施

 

 

 

 

結果、9月上旬妊娠発覚

 

 

え!?!?

 

 

でした。

 

 

 

 

不妊治療を始めた時から、同じように治療してる方・していた方の動画などを観ていたのですが

その中で「諦めたら来てくれた」みたいなことを仰ってる方が結構多かったんですよね。

でもまさか自分もそうなるとは思ってなくて、とにかくビックリでした。

 

あと私、自分の不妊の原因が分かった時にも「どうしてそういう体質になるのか」みたいなことを解説している先生の動画を観たのですが、そこですごく納得することがあったので少し書かせてください。

 

人間がストレスに対抗する時って男性ホルモンが必要らしいんですよ。

男性ホルモン闘争心を掻き立てる働きがあるから。

要するにストレスを感じると男性ホルモンが多く分泌されるんですって。

そしてその頻度が多ければ多いほど体の中で男性ホルモンが優位になっていくわけで、それが不妊に繋がることがあるらしいんです。

 

その解説を聞いた時に、まさに今の私だ!と思ったんですよね。

結婚して転職もして「新しい環境で頑張らなきゃ!」って気が張り詰めてたし、今だから言えるけどあの時の職場めちゃくちゃブラックだったしw

 

もちろん私がもともと肥満であることも原因なのはそうだけど、生理周期が狂ったタイミングからしてストレスも確実に不妊の一因になっていたんです。

だから不妊に悩んでいる方は「ストレスを取り除く」ことも大事なのかな、とか思いました。

 

 

ということで、今回は私が行っていた不妊治療についてのお話でした。

 

 

 

次回

 

「97kg(BMI36)妊婦、壮絶なつわりからの出産」

 

についてまとめます。